緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ブラキオ「提案なんだが、また、カエル島に行こうかと思うんだが、みんな行くか?」
ケネティ「行くに決まってんでしょ!もぅ、研究なんて久々よ。」
赤人「珍しいですね。研究なんて。」
ブラキオ「最近病気が流行ってるって言っただろう?その病気を調べて薬を作るんだ。」
スー「薬ならマシュに作ってもらえばいいですね。彼は薬を作ることができます。」
ヒカリ「なんだか時間がかかりそうだな。でもいいんじゃないか?」
ブラキオ「じゃあ、そうするか。行くやつ、教えてくれ。」
ケネティ「私、行くわ!一応マシュと八雲も連れてった方がいいんじゃない?」
ブラキオ「そうだな。よし!行くか!泊まり込みだから寝袋持ってけよ!」
ケネティ「はーい。」
そして着いた。カエル島へ。
ブラキオ「ただいま。ブリキさん。」
ブリキ「おお、鎧塚か。」
ケネティ「ブリキただいあまぁ。」
ブリキ「おかえりケネティ。今日は泊まり込みだろう?大変だねぇ。」
マシュ「マシュ、」
八雲「準備した方がいいんじゃないか?私は準備をしてくるよ。」
ブラキオ「ああ!頼んだ!」
ブリキ「あいつも随分と成長したことだ。」
ブラキオ「まずは、感染経路を調べるか。実験体を連れて来い。」
ケネティ「私でいいんじゃない?すぐ治るし。」
ブラキオ「いいのか?ではそれでいこう。」
ケネティ「たぶん感染したわ。なんだか寒気がしてきたもの。」
ブラキオ「ケネティは平気なんだな。まぁニジイロ族だからな。」
ケネティ「多分だけど、空気感染とか、接触感染、飛沫感染じゃないかしら。このウイルスはベクター感染ではないみたいよ。よかったわね。」
ブラキオ「そうだな。次は症状を教えてくれ。」
ケネティ「軽いだるさ、鼻水、くしゃみ、せき、喘息ね。」
ブラキオ「風邪だな。でも、何かが違うってことは普通の風邪薬じゃ効果がないってことだ。」
ケネティ「なるほど!じゃあマシュに薬を作らせましょう。マシュ、お願いします。」
マシュ「マシュ(おけ)」
ここここここここカラン。
ケネティ「これね。お医者様に提供しましょう。」
ブラキオ「待て。まずは医療センターに報告だ。」
八雲「私が行きます。これですね。」
ケネティ「ええ。よろしく。では1日置いて、メールが届いたら帰りましょうか。。」
ブラキオ「ああ。」
3日後
ケネティ「これで大丈夫ですって!」
ブラキオ「よかったな。はぁ、帰るか。」
ブリキ「じゃあな。」
ケネティ「ブリキさん、またね。」
家に帰ってから数週間後
ブラキオ「無事、波を乗り越えたようだな。」
ケネティ「そうね。よかったわ!」
ケネティ「行くに決まってんでしょ!もぅ、研究なんて久々よ。」
赤人「珍しいですね。研究なんて。」
ブラキオ「最近病気が流行ってるって言っただろう?その病気を調べて薬を作るんだ。」
スー「薬ならマシュに作ってもらえばいいですね。彼は薬を作ることができます。」
ヒカリ「なんだか時間がかかりそうだな。でもいいんじゃないか?」
ブラキオ「じゃあ、そうするか。行くやつ、教えてくれ。」
ケネティ「私、行くわ!一応マシュと八雲も連れてった方がいいんじゃない?」
ブラキオ「そうだな。よし!行くか!泊まり込みだから寝袋持ってけよ!」
ケネティ「はーい。」
そして着いた。カエル島へ。
ブラキオ「ただいま。ブリキさん。」
ブリキ「おお、鎧塚か。」
ケネティ「ブリキただいあまぁ。」
ブリキ「おかえりケネティ。今日は泊まり込みだろう?大変だねぇ。」
マシュ「マシュ、」
八雲「準備した方がいいんじゃないか?私は準備をしてくるよ。」
ブラキオ「ああ!頼んだ!」
ブリキ「あいつも随分と成長したことだ。」
ブラキオ「まずは、感染経路を調べるか。実験体を連れて来い。」
ケネティ「私でいいんじゃない?すぐ治るし。」
ブラキオ「いいのか?ではそれでいこう。」
ケネティ「たぶん感染したわ。なんだか寒気がしてきたもの。」
ブラキオ「ケネティは平気なんだな。まぁニジイロ族だからな。」
ケネティ「多分だけど、空気感染とか、接触感染、飛沫感染じゃないかしら。このウイルスはベクター感染ではないみたいよ。よかったわね。」
ブラキオ「そうだな。次は症状を教えてくれ。」
ケネティ「軽いだるさ、鼻水、くしゃみ、せき、喘息ね。」
ブラキオ「風邪だな。でも、何かが違うってことは普通の風邪薬じゃ効果がないってことだ。」
ケネティ「なるほど!じゃあマシュに薬を作らせましょう。マシュ、お願いします。」
マシュ「マシュ(おけ)」
ここここここここカラン。
ケネティ「これね。お医者様に提供しましょう。」
ブラキオ「待て。まずは医療センターに報告だ。」
八雲「私が行きます。これですね。」
ケネティ「ええ。よろしく。では1日置いて、メールが届いたら帰りましょうか。。」
ブラキオ「ああ。」
3日後
ケネティ「これで大丈夫ですって!」
ブラキオ「よかったな。はぁ、帰るか。」
ブリキ「じゃあな。」
ケネティ「ブリキさん、またね。」
家に帰ってから数週間後
ブラキオ「無事、波を乗り越えたようだな。」
ケネティ「そうね。よかったわ!」