緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
ケネティ「ねね、ブラキオ」
ブラキオ「なんだぁ?」
ケネティ「私の友達、連れてきたくて!いいかな?」
ブラキオ「狭いが、、それでも構わないなら別にいいが、、、」
ケネティ「わかった!!じゃ、この日私含めて3人くるからヨロピク!」
竜華「へぇ!それは楽しみね!」
ヒカリ「驚かせてやろーっと!」
赤人「それは一層賑やかになりそうですね。」
スー「人が来るんですか、いいですね。」
八雲「俺らだけでもギュウギュウなのに、もっと人が来るのかよ!」
マシュ「マシュマシュウ!」
オオロラ「ちょっと!みんなにも確認したのー!?ケネティー!!」
当日・・・
瑠香「お邪魔しまーす、」
瀬菜「お邪魔します!」
ケネティ「私の家族よ!」
瑠香「うええ?!どの人がどの人なのか、分けわかんない!」
瀬菜「あの人がケネティちゃんのお父さん?初めまして、瑠香です」
ブラキオ「あぁそうだぞ。こんにちは!」
瑠香「こんにちは!瀬菜です!」
瀬菜「こんにちは!」
ヒカリ「おおっ!こいつらか!」
瑠香「こんにちは!瑠香です。」
ヒカリ「よっ!」
瀬菜「瀬菜だよー!こんにちにち!」
そうしてみんなに挨拶と簡単な自己紹介をした。
赤人「そうなんですか。それはいいですね。」
瑠香「ですよね!」
スー「ここは、ここをこうして、」
瀬菜「なるほど!流石天才ハリネズミね!」
5時間後…
瀬菜「私達、もう帰ります!」
瑠香「お世話になりました!お邪魔しました。」
ケネティ「送ってくるね!」
オオロラ「はーい!みんな気を付けて帰ってね!」
瀬菜「はーい!」
瑠香「ありがとうございます!」
そうしていつもよりも賑やかな日になり、満足したみんなだった。
ブラキオ「なんだぁ?」
ケネティ「私の友達、連れてきたくて!いいかな?」
ブラキオ「狭いが、、それでも構わないなら別にいいが、、、」
ケネティ「わかった!!じゃ、この日私含めて3人くるからヨロピク!」
竜華「へぇ!それは楽しみね!」
ヒカリ「驚かせてやろーっと!」
赤人「それは一層賑やかになりそうですね。」
スー「人が来るんですか、いいですね。」
八雲「俺らだけでもギュウギュウなのに、もっと人が来るのかよ!」
マシュ「マシュマシュウ!」
オオロラ「ちょっと!みんなにも確認したのー!?ケネティー!!」
当日・・・
瑠香「お邪魔しまーす、」
瀬菜「お邪魔します!」
ケネティ「私の家族よ!」
瑠香「うええ?!どの人がどの人なのか、分けわかんない!」
瀬菜「あの人がケネティちゃんのお父さん?初めまして、瑠香です」
ブラキオ「あぁそうだぞ。こんにちは!」
瑠香「こんにちは!瀬菜です!」
瀬菜「こんにちは!」
ヒカリ「おおっ!こいつらか!」
瑠香「こんにちは!瑠香です。」
ヒカリ「よっ!」
瀬菜「瀬菜だよー!こんにちにち!」
そうしてみんなに挨拶と簡単な自己紹介をした。
赤人「そうなんですか。それはいいですね。」
瑠香「ですよね!」
スー「ここは、ここをこうして、」
瀬菜「なるほど!流石天才ハリネズミね!」
5時間後…
瀬菜「私達、もう帰ります!」
瑠香「お世話になりました!お邪魔しました。」
ケネティ「送ってくるね!」
オオロラ「はーい!みんな気を付けて帰ってね!」
瀬菜「はーい!」
瑠香「ありがとうございます!」
そうしていつもよりも賑やかな日になり、満足したみんなだった。