緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ブラキオ「あのな、神社にお参り行かないか?」
ケネ「えぇ、この前もソファ山に登ったばかりじゃない。」
赤人「でも、いいじゃないか。行ってみよう。」
ヒカリ「お?なんだなんだ?また出かけるのか?行く行く!」
ケネ「仕方がないわねぇ。もう、ささっと行っちゃうわよ!」
そうして神社へ向かった。
4時間もしたころ、
ブラキオ「やっと着いたぁぁ。はぁ。どこへ行くにも遠すぎなんだよな。」
ケネ「あっ!巫女さんがいるよ!」
巫女「どうもこんにちは!お参り?」
ケネ「はい!おみくじというものをやりたいんだけど、」
巫女「はい!こちらです!」
そう言うと、巫女さんはブラキオ達をおみくじのある所へ案内した。
巫女「この箱を振ってください!そしたらその番号の引き出しを開けてください!」
ヒカリ「ありがとよ巫女さん。じゃ、俺から行くぜ!」
カラカラカラカラ
ヒカリ「89番か!俺は、、、中吉か!まぁまぁだな!」
ケネ「面白そうね!次は私よ!」
カラカラ
ケネ「私は、凶か、まぁ、その結果だわ!受け止めて見せるわよ!」
そうしてみんなおみくじを引いた。
ブラキオ「俺は小吉だ!」
赤人「僕は大吉でしたよ!」
スー「私も引かせてもらいました。大吉でした。」
八雲「俺は吉だぞ!」
マシュ「マシュー(大凶ってなに?)」
みんなおみくじを引いた。そうして帰ったのであった。
ケネ「えぇ、この前もソファ山に登ったばかりじゃない。」
赤人「でも、いいじゃないか。行ってみよう。」
ヒカリ「お?なんだなんだ?また出かけるのか?行く行く!」
ケネ「仕方がないわねぇ。もう、ささっと行っちゃうわよ!」
そうして神社へ向かった。
4時間もしたころ、
ブラキオ「やっと着いたぁぁ。はぁ。どこへ行くにも遠すぎなんだよな。」
ケネ「あっ!巫女さんがいるよ!」
巫女「どうもこんにちは!お参り?」
ケネ「はい!おみくじというものをやりたいんだけど、」
巫女「はい!こちらです!」
そう言うと、巫女さんはブラキオ達をおみくじのある所へ案内した。
巫女「この箱を振ってください!そしたらその番号の引き出しを開けてください!」
ヒカリ「ありがとよ巫女さん。じゃ、俺から行くぜ!」
カラカラカラカラ
ヒカリ「89番か!俺は、、、中吉か!まぁまぁだな!」
ケネ「面白そうね!次は私よ!」
カラカラ
ケネ「私は、凶か、まぁ、その結果だわ!受け止めて見せるわよ!」
そうしてみんなおみくじを引いた。
ブラキオ「俺は小吉だ!」
赤人「僕は大吉でしたよ!」
スー「私も引かせてもらいました。大吉でした。」
八雲「俺は吉だぞ!」
マシュ「マシュー(大凶ってなに?)」
みんなおみくじを引いた。そうして帰ったのであった。