緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
朝になった。
竜華「みんなおはよー!」
ケネ「おは!」
ブラキオ「コーヒーだけ飲ましてくれ、赤人も飲むか?」
赤人「はい!お願いします!」
ケネ「ふう、もうすぐかしらね。」
2時間くらいたって、
ブラキオ「そろそろ出発だな。さよなら、ソファ山。」
ケネ「さいなら!」
竜華「、あ、あのさ!さよならじゃなくて、またね、だよ!」
ブラキオ「いきなりなんだよ!また行きたいのか?まぁ、またな。」
ケネ「今までお世話になったわね!ソファ山!またねっ!」
ヒカリ「ここの景色、綺麗だったぞ!また来るな!それじゃ、またな。」
赤人「この山の良いところは星の数、ここに見えるものも星だ!wまた、見に来るな。またな。」
スー「ここ、いいところでした。またね。ソファ山。」
八雲「悪くなかったぞー!ソファ山ー!」
マシュ「マシュー!」
竜華「ソファ山、キララ、またね。」
待ってるからね!またね、竜華。
竜華「?!」
振り返ったが、何もなかった。
竜華「キララ、あいさつしに来てくれたのね。またね、キララ。」
そうして山を下り、家に帰った。竜華は、あの時の体験を忘れなかった。
竜華「みんなおはよー!」
ケネ「おは!」
ブラキオ「コーヒーだけ飲ましてくれ、赤人も飲むか?」
赤人「はい!お願いします!」
ケネ「ふう、もうすぐかしらね。」
2時間くらいたって、
ブラキオ「そろそろ出発だな。さよなら、ソファ山。」
ケネ「さいなら!」
竜華「、あ、あのさ!さよならじゃなくて、またね、だよ!」
ブラキオ「いきなりなんだよ!また行きたいのか?まぁ、またな。」
ケネ「今までお世話になったわね!ソファ山!またねっ!」
ヒカリ「ここの景色、綺麗だったぞ!また来るな!それじゃ、またな。」
赤人「この山の良いところは星の数、ここに見えるものも星だ!wまた、見に来るな。またな。」
スー「ここ、いいところでした。またね。ソファ山。」
八雲「悪くなかったぞー!ソファ山ー!」
マシュ「マシュー!」
竜華「ソファ山、キララ、またね。」
待ってるからね!またね、竜華。
竜華「?!」
振り返ったが、何もなかった。
竜華「キララ、あいさつしに来てくれたのね。またね、キララ。」
そうして山を下り、家に帰った。竜華は、あの時の体験を忘れなかった。