緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ケネ「ここだけ、ちょうど岩がないから平らでよく眠れるわぁ!」
ブラキオ「俺もそう思うよ。それじゃ、みんなおやすみー。」
午前2時頃、、、
竜華「喉乾いちゃった、近くの湖の水でも飲みに行きましょう。」
とこ、とこ、
??「うわぁ!星が綺麗ですこと!」
竜華「きゃっ!だ、誰よ!」
キララ「私?キララっていうの!星が綺麗ね!」
竜華「あなたは、妖精、、?」
キララ「そうね!ここの山の妖精って言ったところかしらね!」
竜華「信じられない…。」
キララ「近くに湖あるわよ!飲めるけど行く?」
竜華「ちょうど喉乾いてたのよね。行く!」
そうして星が綺麗に見える湖に来た。
竜華「うわぁ!星が水面に写ってて綺麗!」
キララ「でしょ!ここ、お気に入りなんだー!」
ゴクゴク
竜華「ここの水美味しいわね!あ、帰らないと!」
キララ「帰れる?」
竜華「できればついて行ってほしいかも、」
キララ「OK!」
とことこ、、、
竜華「なんか、色々ありがとうね。」
キララ「また来てくれる?」
竜華「もちろんよ!行くに決まってる!」
キララ「そっか、よかった。」
竜華「あとさ、あれ?」
キララはいなくなっていた。
竜華「そっか。山に帰ったのね。私の名前、教えてなかったわ。」
そうして竜華は眠りについた。
ブラキオ「俺もそう思うよ。それじゃ、みんなおやすみー。」
午前2時頃、、、
竜華「喉乾いちゃった、近くの湖の水でも飲みに行きましょう。」
とこ、とこ、
??「うわぁ!星が綺麗ですこと!」
竜華「きゃっ!だ、誰よ!」
キララ「私?キララっていうの!星が綺麗ね!」
竜華「あなたは、妖精、、?」
キララ「そうね!ここの山の妖精って言ったところかしらね!」
竜華「信じられない…。」
キララ「近くに湖あるわよ!飲めるけど行く?」
竜華「ちょうど喉乾いてたのよね。行く!」
そうして星が綺麗に見える湖に来た。
竜華「うわぁ!星が水面に写ってて綺麗!」
キララ「でしょ!ここ、お気に入りなんだー!」
ゴクゴク
竜華「ここの水美味しいわね!あ、帰らないと!」
キララ「帰れる?」
竜華「できればついて行ってほしいかも、」
キララ「OK!」
とことこ、、、
竜華「なんか、色々ありがとうね。」
キララ「また来てくれる?」
竜華「もちろんよ!行くに決まってる!」
キララ「そっか、よかった。」
竜華「あとさ、あれ?」
キララはいなくなっていた。
竜華「そっか。山に帰ったのね。私の名前、教えてなかったわ。」
そうして竜華は眠りについた。