ケネ「開けててごめんなさい！」

ブラキオ「ああ、帰ったか、」

ケネ「あのさ、色々聞き出せたわ！」

ブラキオ「ありがとな、でも勝手に外出は危ないからよせ。」

ケネ「はぁーい。」

ブラキオ「有力な情報ばかりだな。」

当日…

勝村「あいつら来ないじゃないか、寝坊か？まぁ時間は時間だ、実行に移れ！
！」

勝村の子分「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

ブラキオ「俺たちも完璧だよな？」

スー「ええ、もちろんです。」

八雲「ばっちりだ。」

勝村「よし、爆発だ！」

子分A「爆発しません！」

勝村「なんでだー！確認！早く！」

スー「すべての配線切っておきました。」

ブラキオ「ナイス！」

勝村「ええい！次は艦載機が来たふりをしろ！」

子分B「いきますよ！」

八雲「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

子分B「親分！化け物みたいな鳴き声が！」

勝村「すべてがダメじゃないか！」

ブラキオ「艦載機だー！！みんな逃げないと56されちゃうぞ！」

勝村「なに？！こんな時に艦載機かよ！ええい！みんな撤退！」

竜華「そうはさせない！♪～（眠りの歌）」

勝村「なんか、眠く、ZZZZZZZZ」

ケネ「そこで捕獲っと！」

ブラキオ「色々申し訳ないなケネ、」

ケネ「いいのよ！それに、みんなのためだから。」

ブラキオ「ツンデレか！」

ケネ「違うわよぶっ飛ばすわよ？」

ブラキオ「ご、ごめんごめん。」