緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
瀬崎「みなさんさようなら!」
みんな「さよーなら!じゃんけんポイ!ああー!」
そこに。。。
瀬菜「あのさ、ケネティ!」
ケネ「ん?どうしたの?」
瀬菜「一緒に帰りたくて、いい、かな?」
ケネ「もちろんいいわよ!瑠香もいるけどいい?」
瀬菜「いいわよ!その子と仲良しなんだー!ありがとう!ささ、帰ろ!」
とことこ。。。。。
ケネ「瑠香、瀬菜!帰り道ってどっち?私は左だけど、」
瑠香「同じ!一緒に帰りましょ!」
瀬菜「私も左ー!」
とことこ、すたすた。
ケネ「さっきの学校、なんていうのかしら?」
瑠香「知らなかったの?!」
瀬菜「太陽小学校よ!知らない?」
ケネ「いいえ?私ここら辺の人じゃなくて、話すと長くなるんだけど、」
そして全てを話した。
瑠香「へー!地底世界ねぇ!憧れるわ!」
瀬菜「いいなぁ、きっと綺麗でしょうね!」
ケネ「えへへ、」
みんな「さよーなら!じゃんけんポイ!ああー!」
そこに。。。
瀬菜「あのさ、ケネティ!」
ケネ「ん?どうしたの?」
瀬菜「一緒に帰りたくて、いい、かな?」
ケネ「もちろんいいわよ!瑠香もいるけどいい?」
瀬菜「いいわよ!その子と仲良しなんだー!ありがとう!ささ、帰ろ!」
とことこ。。。。。
ケネ「瑠香、瀬菜!帰り道ってどっち?私は左だけど、」
瑠香「同じ!一緒に帰りましょ!」
瀬菜「私も左ー!」
とことこ、すたすた。
ケネ「さっきの学校、なんていうのかしら?」
瑠香「知らなかったの?!」
瀬菜「太陽小学校よ!知らない?」
ケネ「いいえ?私ここら辺の人じゃなくて、話すと長くなるんだけど、」
そして全てを話した。
瑠香「へー!地底世界ねぇ!憧れるわ!」
瀬菜「いいなぁ、きっと綺麗でしょうね!」
ケネ「えへへ、」