緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ケネ「ポストに何か入ってたわよー。」
ブラキオ「そうか。なんだろうな。」
赤人「みんなへ。と書かれていますね。手紙でしょうか?」
スー「なるほど。試しに読んでみますか。」
ヒカリ「じゃ、読むな。いつも小説を読んでくれてありがとうございます。今回は、30話記念です。とても、嬉しく思います。最近になって、見た人数が200を超えました。ありがたいです。また、少しでも読んでくれると嬉しいです。とのことだ。」
赤人「小説を読むのは、僕ぐらいですかね。」
ヒカリ「お前かよ。」
赤人「ああ。パソコンで「緑色の孤島」ってやつを読んでいるんだが、中々面白くてな。」
ケネ「なるほど、」
ブラキオ「いわばそのお礼といって、この手紙が届いたんじゃないか?」
赤人「きっとそうですね。」
みんなでその手紙を読み、机の上に置いた。手紙の端には、小さく、あおみんよりと書かれていた。
ブラキオ「そうか。なんだろうな。」
赤人「みんなへ。と書かれていますね。手紙でしょうか?」
スー「なるほど。試しに読んでみますか。」
ヒカリ「じゃ、読むな。いつも小説を読んでくれてありがとうございます。今回は、30話記念です。とても、嬉しく思います。最近になって、見た人数が200を超えました。ありがたいです。また、少しでも読んでくれると嬉しいです。とのことだ。」
赤人「小説を読むのは、僕ぐらいですかね。」
ヒカリ「お前かよ。」
赤人「ああ。パソコンで「緑色の孤島」ってやつを読んでいるんだが、中々面白くてな。」
ケネ「なるほど、」
ブラキオ「いわばそのお礼といって、この手紙が届いたんじゃないか?」
赤人「きっとそうですね。」
みんなでその手紙を読み、机の上に置いた。手紙の端には、小さく、あおみんよりと書かれていた。