緑色の孤島 Season1(シーズン1)
一方ブラキオは、、、
ブラキオ「あ、赤いからすごくわかりやすいなwおーいそこの赤いの!」
??「な、なんですか?いきなり、怪しいですよその着ぐるみ。」
ブラキオ「着ぐるみじゃなくて私は恐竜なんです。元々人間だったのですが、、、」
??「そ、そうなんですね。それでなんの用ですか?さっきから気になるんですよ。」
ブラキオ「それはこっちのセリフだ!なんだその赤い鎧は!目立ってしまうのではないか?」
赤人「これは、まあ、宇宙人と戦う兵士の恰好ですから仕方がないんですよ。申し遅れました。私「赤村 康人(あかむら やすひと)と申します。赤人と呼んでもらえると幸いです。あなたは?」
ブラキオ「俺はブラキオ。研究やってるんだ。お前に似た奴がいてな。紹介しようと思って。」
赤人「そうなんですね。私もついて行っていいですか?」
ブラキオ「もちろんだ。さあいくぞ。」
ガチャ
ケネ「あっ!ブラキオ達が帰ってきたわ!」
ヒカリ「こいつかあ、俺に似た奴ってのは、、」
赤人「こんにちは。赤人です。あなたのことは全てブラキオから聞いていますよ。」
ヒカリ「よろしくなっ!赤人!」
赤人「よろしくお願いしますねヒカリ。」
ケネ「仲良くできそうでよかった!そういえば2人、なんか特技とか能力とかないの?」
ヒカリ「俺は空を飛べるぜ。一応俺は霊だけど、人とか実物に触れることができるんだ。だから人とか物を自由に運べるってわけ。赤人、お前はでうなんだ?」
赤人「私ですか、少しですが、人の心を読むことができます。」
ケネ「二人ともすごいじゃない!」
ヒカリ「いやあそれほどでもないけどな!」
ブラキオ「あ、赤いからすごくわかりやすいなwおーいそこの赤いの!」
??「な、なんですか?いきなり、怪しいですよその着ぐるみ。」
ブラキオ「着ぐるみじゃなくて私は恐竜なんです。元々人間だったのですが、、、」
??「そ、そうなんですね。それでなんの用ですか?さっきから気になるんですよ。」
ブラキオ「それはこっちのセリフだ!なんだその赤い鎧は!目立ってしまうのではないか?」
赤人「これは、まあ、宇宙人と戦う兵士の恰好ですから仕方がないんですよ。申し遅れました。私「赤村 康人(あかむら やすひと)と申します。赤人と呼んでもらえると幸いです。あなたは?」
ブラキオ「俺はブラキオ。研究やってるんだ。お前に似た奴がいてな。紹介しようと思って。」
赤人「そうなんですね。私もついて行っていいですか?」
ブラキオ「もちろんだ。さあいくぞ。」
ガチャ
ケネ「あっ!ブラキオ達が帰ってきたわ!」
ヒカリ「こいつかあ、俺に似た奴ってのは、、」
赤人「こんにちは。赤人です。あなたのことは全てブラキオから聞いていますよ。」
ヒカリ「よろしくなっ!赤人!」
赤人「よろしくお願いしますねヒカリ。」
ケネ「仲良くできそうでよかった!そういえば2人、なんか特技とか能力とかないの?」
ヒカリ「俺は空を飛べるぜ。一応俺は霊だけど、人とか実物に触れることができるんだ。だから人とか物を自由に運べるってわけ。赤人、お前はでうなんだ?」
赤人「私ですか、少しですが、人の心を読むことができます。」
ケネ「二人ともすごいじゃない!」
ヒカリ「いやあそれほどでもないけどな!」