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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#3

似たもの同士

一方ブラキオは、、、

ブラキオ「あ、赤いからすごくわかりやすいなwおーいそこの赤いの!」

??「な、なんですか?いきなり、怪しいですよその着ぐるみ。」

ブラキオ「着ぐるみじゃなくて私は恐竜なんです。元々人間だったのですが、、、」

??「そ、そうなんですね。それでなんの用ですか?さっきから気になるんですよ。」

ブラキオ「それはこっちのセリフだ!なんだその赤い鎧は!目立ってしまうのではないか?」

赤人「これは、まあ、宇宙人と戦う兵士の恰好ですから仕方がないんですよ。申し遅れました。私「赤村 康人(あかむら やすひと)と申します。赤人と呼んでもらえると幸いです。あなたは?」

ブラキオ「俺はブラキオ。研究やってるんだ。お前に似た奴がいてな。紹介しようと思って。」

赤人「そうなんですね。私もついて行っていいですか?」

ブラキオ「もちろんだ。さあいくぞ。」

ガチャ

ケネ「あっ!ブラキオ達が帰ってきたわ!」

ヒカリ「こいつかあ、俺に似た奴ってのは、、」

赤人「こんにちは。赤人です。あなたのことは全てブラキオから聞いていますよ。」

ヒカリ「よろしくなっ!赤人!」

赤人「よろしくお願いしますねヒカリ。」

ケネ「仲良くできそうでよかった!そういえば2人、なんか特技とか能力とかないの?」

ヒカリ「俺は空を飛べるぜ。一応俺は霊だけど、人とか実物に触れることができるんだ。だから人とか物を自由に運べるってわけ。赤人、お前はでうなんだ?」

赤人「私ですか、少しですが、人の心を読むことができます。」

ケネ「二人ともすごいじゃない!」

ヒカリ「いやあそれほどでもないけどな!」


作者メッセージ

第3話になります!次もお楽しみに!!

2024/12/12 07:56

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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