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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#29

秘密の秘密

スーと赤人が話してる間の出来事…

竜華「さてと、今度は何をしようかしら。」

ブラキオ「うーん、、、」

ケネ「適当にさ、何かやらない?」

ヒカリ「それを今話し合ってるんだよ!www」

ケネ「ああそうだったwww」

ブラキオ「ケネのやつ、こんなミスしてww」

ケネ「うるさい!ww」

ピンポーン

ケネ「こんな時に誰かしら、、、しかも珍しいわね。」

ブラキオ「俺が出るよ。」

とことこ。ガチャ。

ブラキオ「はーい。」

??「えっと、、ここにハリネズミ、いますよね?」

ブラキオ「はい、そうですが、どうかしましたか?」

??「私、ハリネズミの飼い主なんですよね。飼い主というか、研究員として面倒を見ていました。勝村(かつむら)というものなんですが、」

ブラキオ「…あなた、どこの研究員ですか?」

勝村「え?そんなこと言われなくてもわかりますよね?まぁ、一応RPS研究所ですよ。」

ブラキオ「では、そこの研究所の博士は誰だったでしょうか?」

勝村「ブリキ博士ですよ。」

ブラキオ「では、この研究所が燃えてなくなったのはいつだったか覚えてますか?」

勝村「え?研究所燃えてなくなったんですか?!」

ブラキオ「わからないんですか?その日、研究発表会の準備で全員来ないといけないはずですか、、、」

勝村「も、もういいです!帰ります!」

ブラキオ「それに、RPS研究所には「勝村」という人、いなかったですけどね。研究所にいたのは「奥村」さんですけどね。」

勝村「ぐぬぬ、、、、、もういい!」

ブラキオ「こんなにあっさり論破されて怒って帰るなんて、本当に研究員飼育担当の言うことかよ、、、、」

ガチャ

ケネ「遅かったじゃない。どうしたのよ。」

ブラキオ「研究員を名乗った奴がきて、スーを攫おうとしていたんだ。」

ケネ「それは危ないわね。なんとかなった?」

ブラキオ「ああ。」

ガチャ

赤人「間を開けててすまなかった。」

スー「ちょっと会話をね。」

ケネ「ふーん。」

2025/01/06 09:15

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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