緑色の孤島 Season1(シーズン1)
スーと赤人が話してる間の出来事…
竜華「さてと、今度は何をしようかしら。」
ブラキオ「うーん、、、」
ケネ「適当にさ、何かやらない?」
ヒカリ「それを今話し合ってるんだよ!www」
ケネ「ああそうだったwww」
ブラキオ「ケネのやつ、こんなミスしてww」
ケネ「うるさい!ww」
ピンポーン
ケネ「こんな時に誰かしら、、、しかも珍しいわね。」
ブラキオ「俺が出るよ。」
とことこ。ガチャ。
ブラキオ「はーい。」
??「えっと、、ここにハリネズミ、いますよね?」
ブラキオ「はい、そうですが、どうかしましたか?」
??「私、ハリネズミの飼い主なんですよね。飼い主というか、研究員として面倒を見ていました。勝村(かつむら)というものなんですが、」
ブラキオ「…あなた、どこの研究員ですか?」
勝村「え?そんなこと言われなくてもわかりますよね?まぁ、一応RPS研究所ですよ。」
ブラキオ「では、そこの研究所の博士は誰だったでしょうか?」
勝村「ブリキ博士ですよ。」
ブラキオ「では、この研究所が燃えてなくなったのはいつだったか覚えてますか?」
勝村「え?研究所燃えてなくなったんですか?!」
ブラキオ「わからないんですか?その日、研究発表会の準備で全員来ないといけないはずですか、、、」
勝村「も、もういいです!帰ります!」
ブラキオ「それに、RPS研究所には「勝村」という人、いなかったですけどね。研究所にいたのは「奥村」さんですけどね。」
勝村「ぐぬぬ、、、、、もういい!」
ブラキオ「こんなにあっさり論破されて怒って帰るなんて、本当に研究員飼育担当の言うことかよ、、、、」
ガチャ
ケネ「遅かったじゃない。どうしたのよ。」
ブラキオ「研究員を名乗った奴がきて、スーを攫おうとしていたんだ。」
ケネ「それは危ないわね。なんとかなった?」
ブラキオ「ああ。」
ガチャ
赤人「間を開けててすまなかった。」
スー「ちょっと会話をね。」
ケネ「ふーん。」
竜華「さてと、今度は何をしようかしら。」
ブラキオ「うーん、、、」
ケネ「適当にさ、何かやらない?」
ヒカリ「それを今話し合ってるんだよ!www」
ケネ「ああそうだったwww」
ブラキオ「ケネのやつ、こんなミスしてww」
ケネ「うるさい!ww」
ピンポーン
ケネ「こんな時に誰かしら、、、しかも珍しいわね。」
ブラキオ「俺が出るよ。」
とことこ。ガチャ。
ブラキオ「はーい。」
??「えっと、、ここにハリネズミ、いますよね?」
ブラキオ「はい、そうですが、どうかしましたか?」
??「私、ハリネズミの飼い主なんですよね。飼い主というか、研究員として面倒を見ていました。勝村(かつむら)というものなんですが、」
ブラキオ「…あなた、どこの研究員ですか?」
勝村「え?そんなこと言われなくてもわかりますよね?まぁ、一応RPS研究所ですよ。」
ブラキオ「では、そこの研究所の博士は誰だったでしょうか?」
勝村「ブリキ博士ですよ。」
ブラキオ「では、この研究所が燃えてなくなったのはいつだったか覚えてますか?」
勝村「え?研究所燃えてなくなったんですか?!」
ブラキオ「わからないんですか?その日、研究発表会の準備で全員来ないといけないはずですか、、、」
勝村「も、もういいです!帰ります!」
ブラキオ「それに、RPS研究所には「勝村」という人、いなかったですけどね。研究所にいたのは「奥村」さんですけどね。」
勝村「ぐぬぬ、、、、、もういい!」
ブラキオ「こんなにあっさり論破されて怒って帰るなんて、本当に研究員飼育担当の言うことかよ、、、、」
ガチャ
ケネ「遅かったじゃない。どうしたのよ。」
ブラキオ「研究員を名乗った奴がきて、スーを攫おうとしていたんだ。」
ケネ「それは危ないわね。なんとかなった?」
ブラキオ「ああ。」
ガチャ
赤人「間を開けててすまなかった。」
スー「ちょっと会話をね。」
ケネ「ふーん。」