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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#24

モンスターの島 近喰島

マシュ「ここは近喰島(こんじきとう)というみたいですね。」

ヒカリ「お前、なかなかやるじゃんか。」

マシュ「だからここから早く出た方がいいでしょう。モンスターがウジャウジャいますから。」

~ケネside~
ケネ「周りを見たけど、やっぱり、そうね。」

赤人「うん。ここは笠利歌島(かさりかとう)で間違いないな。」

ケネ「あぁ。なんて悲しい島なのかしら。」

スー「そうですね。。。」

~ブラキオside~

ブラキオ「ここは、、、」

八雲「ここはアウトランダー島で間違いないですね。」

ブラキオ「お前、神じゃないのか?」

八雲「実はな。神の分身と呼ばれた動物なんだ。まぁ研究で生まれたから神の子とも言えないのだがな!ははははは」

ブラキオ「とりあえずお前には能力があるはずだ。変形自在の能力はもちろん、空も飛べたり、、、」

八雲「人をテレパシーで呼ぶことも可能です。試しにケネを読んでみますね。まともそうだしね。」

八雲「(おーいケネ。八雲だよ!今どこだ!)」

ケネ「え?!八雲いるの!?とりあえず笠利歌島だけど…」

八雲「(テレパシー能力だ。わかった。今行く。)」

赤人「八雲は変な能力持ってるな。」

スー「本当、そうですね。」

~ブラキオside~

八雲「さあ、テレポートで飛びますよ。一回使うごとに壮大なエネルギーを消費するから危ないんですけどね。」

ブラキオ「お、おい!危ないなら使わない方がいi」

ぴゅん

ケネ「あ!八雲とブラキオだわ!」

赤人「ブラキオさーん!八雲ー!」

ブラキオ「いてててて、」

八雲「無事到着っと。」

スー「みんな来ましたね。」

ケネ「問題はヒカリ達ね。ん?」

ヒカリ「おーーーい!」

マシュ「マシュー!」

とっ

ヒカリ「なあ聞いてくれよ。さっきマシュがしゃべったんだぜ?」

マシュ「マシュウ?」

ブラキオ「それは、たぶん緊急の時の能力だ。」

ヒカリ「なーんだ。」

ケネ「とりあえず揃ったことだし、出発ね!」

ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

ケネ「ここね。」

ブラキオ「いいところじゃないか。やるなケネ。」

ケネ「へへへ」

赤人「あれ?!マシュは?!」

ヒカリ「スーもいないぞ?!」

2024/12/25 14:26

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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