緑色の孤島 Season1(シーズン1)
マシュ「ここは近喰島(こんじきとう)というみたいですね。」
ヒカリ「お前、なかなかやるじゃんか。」
マシュ「だからここから早く出た方がいいでしょう。モンスターがウジャウジャいますから。」
~ケネside~
ケネ「周りを見たけど、やっぱり、そうね。」
赤人「うん。ここは笠利歌島(かさりかとう)で間違いないな。」
ケネ「あぁ。なんて悲しい島なのかしら。」
スー「そうですね。。。」
~ブラキオside~
ブラキオ「ここは、、、」
八雲「ここはアウトランダー島で間違いないですね。」
ブラキオ「お前、神じゃないのか?」
八雲「実はな。神の分身と呼ばれた動物なんだ。まぁ研究で生まれたから神の子とも言えないのだがな!ははははは」
ブラキオ「とりあえずお前には能力があるはずだ。変形自在の能力はもちろん、空も飛べたり、、、」
八雲「人をテレパシーで呼ぶことも可能です。試しにケネを読んでみますね。まともそうだしね。」
八雲「(おーいケネ。八雲だよ!今どこだ!)」
ケネ「え?!八雲いるの!?とりあえず笠利歌島だけど…」
八雲「(テレパシー能力だ。わかった。今行く。)」
赤人「八雲は変な能力持ってるな。」
スー「本当、そうですね。」
~ブラキオside~
八雲「さあ、テレポートで飛びますよ。一回使うごとに壮大なエネルギーを消費するから危ないんですけどね。」
ブラキオ「お、おい!危ないなら使わない方がいi」
ぴゅん
ケネ「あ!八雲とブラキオだわ!」
赤人「ブラキオさーん!八雲ー!」
ブラキオ「いてててて、」
八雲「無事到着っと。」
スー「みんな来ましたね。」
ケネ「問題はヒカリ達ね。ん?」
ヒカリ「おーーーい!」
マシュ「マシュー!」
とっ
ヒカリ「なあ聞いてくれよ。さっきマシュがしゃべったんだぜ?」
マシュ「マシュウ?」
ブラキオ「それは、たぶん緊急の時の能力だ。」
ヒカリ「なーんだ。」
ケネ「とりあえず揃ったことだし、出発ね!」
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ケネ「ここね。」
ブラキオ「いいところじゃないか。やるなケネ。」
ケネ「へへへ」
赤人「あれ?!マシュは?!」
ヒカリ「スーもいないぞ?!」
ヒカリ「お前、なかなかやるじゃんか。」
マシュ「だからここから早く出た方がいいでしょう。モンスターがウジャウジャいますから。」
~ケネside~
ケネ「周りを見たけど、やっぱり、そうね。」
赤人「うん。ここは笠利歌島(かさりかとう)で間違いないな。」
ケネ「あぁ。なんて悲しい島なのかしら。」
スー「そうですね。。。」
~ブラキオside~
ブラキオ「ここは、、、」
八雲「ここはアウトランダー島で間違いないですね。」
ブラキオ「お前、神じゃないのか?」
八雲「実はな。神の分身と呼ばれた動物なんだ。まぁ研究で生まれたから神の子とも言えないのだがな!ははははは」
ブラキオ「とりあえずお前には能力があるはずだ。変形自在の能力はもちろん、空も飛べたり、、、」
八雲「人をテレパシーで呼ぶことも可能です。試しにケネを読んでみますね。まともそうだしね。」
八雲「(おーいケネ。八雲だよ!今どこだ!)」
ケネ「え?!八雲いるの!?とりあえず笠利歌島だけど…」
八雲「(テレパシー能力だ。わかった。今行く。)」
赤人「八雲は変な能力持ってるな。」
スー「本当、そうですね。」
~ブラキオside~
八雲「さあ、テレポートで飛びますよ。一回使うごとに壮大なエネルギーを消費するから危ないんですけどね。」
ブラキオ「お、おい!危ないなら使わない方がいi」
ぴゅん
ケネ「あ!八雲とブラキオだわ!」
赤人「ブラキオさーん!八雲ー!」
ブラキオ「いてててて、」
八雲「無事到着っと。」
スー「みんな来ましたね。」
ケネ「問題はヒカリ達ね。ん?」
ヒカリ「おーーーい!」
マシュ「マシュー!」
とっ
ヒカリ「なあ聞いてくれよ。さっきマシュがしゃべったんだぜ?」
マシュ「マシュウ?」
ブラキオ「それは、たぶん緊急の時の能力だ。」
ヒカリ「なーんだ。」
ケネ「とりあえず揃ったことだし、出発ね!」
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ケネ「ここね。」
ブラキオ「いいところじゃないか。やるなケネ。」
ケネ「へへへ」
赤人「あれ?!マシュは?!」
ヒカリ「スーもいないぞ?!」