緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ケネ「うーん、最近楽しいことがないのよね。」
ブラキオ「そう言われてもな、ここら辺には何もないし、、」
ヒカリ「楽しいことってなんだ?」
赤人「近くに島があるかもしれないですよ。ちょっと調べてみましょうか。」
スー「ここら辺には、カエル島と地獄島、それから、、、」
みんながお手上げ状態だった。その時、ケネが口を開いた。
ケネ「近く、というか遠くて旅には打ってつけの島を知ってるわ!」
スー「本当ですかケネ。さすがです。」
ヒカリ「それはすげぇな!」
赤人「早く行きましょう!楽しみで仕方がないです!」
ブラキオ「行くか、みんな、船酔いは大丈夫か?」
ケネ「大丈夫よ!たぶんみんな大丈夫だと思うわ!」
スー「そういえば、その島の名前は、、、?」
ケネ「たぶんスーも知ってるんじゃないかしら!」
赤人「その島って、まさか、、」
ケネ「そう、ミオカステーロ島っていうの。」
スー「いいですね。」
そうして船に乗り、ミオカステーロ島に向かった。
1週間がたった頃、やっと島が見えてきた。
ケネ「見えたわー!」
ブラキオ「?、、、、!おい!今すぐ船を引き返せ!」
スー「どうしたのですかブラキオ博士、」
赤人「戦艦が見えるぞ!みんな逃げr」
ドカーン
そしてみんながはぐれた。みんなそれぞれ場所が違う。
ケネ「ここは、、赤人も?!」
赤人「ああケネティか、、、どうやらはぐれたみたいだ。」
スー「これは大変ですね。」
ケネ「スー!無事だったのね。」
一方、、、
ブラキオ「う、ううん?あれ、八雲じゃないか。」
八雲「ブラキオさんじゃないですか。みんなは?」
ブラキオ「ここら辺にはいなさそうだ。はぐれただろう。」
また一方、
ヒカリ「ん?マシュじゃん!機械だけど生きてたるのか?そういえば、マシュからマシュマロのにおいがしたら生きてるんだっけか?クンクン、」
マシュ「生きてるわ!てかやめろや。」
ヒカリ「お前ってしゃべれるんだな。」
マシュ「まぁね。」
ブラキオ「そう言われてもな、ここら辺には何もないし、、」
ヒカリ「楽しいことってなんだ?」
赤人「近くに島があるかもしれないですよ。ちょっと調べてみましょうか。」
スー「ここら辺には、カエル島と地獄島、それから、、、」
みんながお手上げ状態だった。その時、ケネが口を開いた。
ケネ「近く、というか遠くて旅には打ってつけの島を知ってるわ!」
スー「本当ですかケネ。さすがです。」
ヒカリ「それはすげぇな!」
赤人「早く行きましょう!楽しみで仕方がないです!」
ブラキオ「行くか、みんな、船酔いは大丈夫か?」
ケネ「大丈夫よ!たぶんみんな大丈夫だと思うわ!」
スー「そういえば、その島の名前は、、、?」
ケネ「たぶんスーも知ってるんじゃないかしら!」
赤人「その島って、まさか、、」
ケネ「そう、ミオカステーロ島っていうの。」
スー「いいですね。」
そうして船に乗り、ミオカステーロ島に向かった。
1週間がたった頃、やっと島が見えてきた。
ケネ「見えたわー!」
ブラキオ「?、、、、!おい!今すぐ船を引き返せ!」
スー「どうしたのですかブラキオ博士、」
赤人「戦艦が見えるぞ!みんな逃げr」
ドカーン
そしてみんながはぐれた。みんなそれぞれ場所が違う。
ケネ「ここは、、赤人も?!」
赤人「ああケネティか、、、どうやらはぐれたみたいだ。」
スー「これは大変ですね。」
ケネ「スー!無事だったのね。」
一方、、、
ブラキオ「う、ううん?あれ、八雲じゃないか。」
八雲「ブラキオさんじゃないですか。みんなは?」
ブラキオ「ここら辺にはいなさそうだ。はぐれただろう。」
また一方、
ヒカリ「ん?マシュじゃん!機械だけど生きてたるのか?そういえば、マシュからマシュマロのにおいがしたら生きてるんだっけか?クンクン、」
マシュ「生きてるわ!てかやめろや。」
ヒカリ「お前ってしゃべれるんだな。」
マシュ「まぁね。」