ブリキ博士「私はケネにとっておじいちゃんかな？」

ケネ「そうね。私のおじいちゃんは地上に行ったっきり帰ってきてないわ。名前は、「虹野　成彦（にじの　なるひこ）」ね。」

ブリキ博士「？！、、、お前は、「ケネティ・アイ・シー」か？」

ケネ「そうよ？もしかして、、、」

ブリキ博士「そうだ。私が成彦爺さんだ。」

ケネ「おじいちゃん！もう、心配したんだから。」

ブラキオ「なんかいろんな繋がりがありますね。」

ブリキ博士「鎧塚君？！いつの間に、、、」

ケネ「ねねブラキオ聞いてよー！！ブリキさんが私のおじいちゃんだったのよ！」

ブラキオ「そうかそうか。」

ブリキ博士「なんだぁ？お前はケネティの父でもやってるのか？」

ブラキオ「そうですが、、、」

ブリキ博士「いい子に育ってるじゃないか！」

ブラキオ「いやぁ、そんなことないですよ。きっと空気が教えてくれたんでしょうね。」

ケネ「周りの雰囲気でってこと？！まっさかぁｗｗ」

ははははははＷ