緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ブラキオ「こいつは、、、どうするか、まあもう少し探索をとづけるとしよう。」
ケネ「これ?緑色の、、何かしら?」
スー「これはっ?!カネル石じゃない!めちゃレアなのよ!」
ヒカリ「こんなので治せるのかあ?」
赤人「これは僕も聞いたことあります。なんでも修復できるということで有名な石ですよ!」
ケネ「そうなのね。。。」
帰宅
ブラキオ「これとこれと…」
ケネ「ふぁあ。ブラキオ、もう寝る時間だけどまだやる気?」
ブラキオ「ああ。先寝ててくれ。俺はもう少しかかりそうだ。えと、、」
朝、、、
ブラキオ「あ、もう朝か、よし、やるか、」
ぐつぐつ、、、
ケネ「煮込んでる?あ、違うのね。」
ブラキオ「おはようケネ。今練習中だよ。」
ケネ「頑張ってね。」
5時間後、、、
ブラキオ「後はこれを塗って、、よし、ふう、これでも聞くか、」
ブブー、、、スーーーー。
ラジオをつけた。
ブリキ博士「これからー、あー、研究発表しますね。あ、ブラキオ、君に話が、あのな、お前は研究員の中で最も優秀で、行動も早く、優しい。お前には俺の助手として働くことができるが、やるか?……おおそうか!ではこれからよろしくな!」
ここでラジオが終わった。
ブラキオ「ブリキ博士、私も今では立派な博士ですよ。ちゃんと見ててくださいね。。。」
ケネ「これ?緑色の、、何かしら?」
スー「これはっ?!カネル石じゃない!めちゃレアなのよ!」
ヒカリ「こんなので治せるのかあ?」
赤人「これは僕も聞いたことあります。なんでも修復できるということで有名な石ですよ!」
ケネ「そうなのね。。。」
帰宅
ブラキオ「これとこれと…」
ケネ「ふぁあ。ブラキオ、もう寝る時間だけどまだやる気?」
ブラキオ「ああ。先寝ててくれ。俺はもう少しかかりそうだ。えと、、」
朝、、、
ブラキオ「あ、もう朝か、よし、やるか、」
ぐつぐつ、、、
ケネ「煮込んでる?あ、違うのね。」
ブラキオ「おはようケネ。今練習中だよ。」
ケネ「頑張ってね。」
5時間後、、、
ブラキオ「後はこれを塗って、、よし、ふう、これでも聞くか、」
ブブー、、、スーーーー。
ラジオをつけた。
ブリキ博士「これからー、あー、研究発表しますね。あ、ブラキオ、君に話が、あのな、お前は研究員の中で最も優秀で、行動も早く、優しい。お前には俺の助手として働くことができるが、やるか?……おおそうか!ではこれからよろしくな!」
ここでラジオが終わった。
ブラキオ「ブリキ博士、私も今では立派な博士ですよ。ちゃんと見ててくださいね。。。」