緑色の孤島 Season1(シーズン1)
ピ、ピピー機動が完了しました。
ブラキオ「すご、本当に使えるんだ、、」
スー「ここの地下、二人生存者がいたそうです。」
ケネ「たぶんお母さんとおばあちゃんだわ!生きててよかったあ」
ブラキオ「それ以外の人達は?」
ケネ「全員出て行っちゃったの。都会に移りたいって。」
ブラキオ「ここで研究しながら暮らすってわけにもいかないしなあ」
スー「家を知っています。ついてきて。島の外になりますが。。」
3人はボートに乗って遠くの大きな大陸に来た。近くには病院が見える。
スー「ここです。少し古いですが。まあ使えるのでいいとしましょう。」
ブラキオ「なんか霊がいるな。。。」
ケネ「ほんと?!実は私も霊感あって、、、」
スー「そこの幽霊!起きなさい!」
すると鈍い音がしたと同時に青年の声がした。
??「いってえなあ、昼寝の邪魔すんなよ。。ん?スーじゃないか」
スー「やっぱりあなただったのねヒカリ」
ヒカリ「まあ家ないしなあ。相棒もいまいし。」
ブラキオ「俺はお前に似た奴を知ってる。さっきそこらほっつき歩いてたんだもん」
ヒカリ「まじか。そいつに声かけてみるか。」
ブラキオ「その似てるって奴がなあ、、、」
ケネ「どうしたのよ」
ブラキオ「やけに赤くてな。全身真っ赤の鎧?を着てるんだ。」
ヒカリ「なんだそれw面白れえじゃんw」
スー「その赤い鎧って、たぶん宇宙人と戦う兵士みたいなものじゃないですかね」
ブラキオ「さすがだな。じゃあ俺行ってくるよ。」
ケネ「いってらっしゃーい」
ヒカリ「はあ行っちゃいましたね。こんな俺が大丈夫か?」
スー「きっと大丈夫ですよ。彼を信じてください。」
ヒカリ「お、おう。」
そして3人はブラキオと赤い鎧の人物を待った。
ブラキオ「すご、本当に使えるんだ、、」
スー「ここの地下、二人生存者がいたそうです。」
ケネ「たぶんお母さんとおばあちゃんだわ!生きててよかったあ」
ブラキオ「それ以外の人達は?」
ケネ「全員出て行っちゃったの。都会に移りたいって。」
ブラキオ「ここで研究しながら暮らすってわけにもいかないしなあ」
スー「家を知っています。ついてきて。島の外になりますが。。」
3人はボートに乗って遠くの大きな大陸に来た。近くには病院が見える。
スー「ここです。少し古いですが。まあ使えるのでいいとしましょう。」
ブラキオ「なんか霊がいるな。。。」
ケネ「ほんと?!実は私も霊感あって、、、」
スー「そこの幽霊!起きなさい!」
すると鈍い音がしたと同時に青年の声がした。
??「いってえなあ、昼寝の邪魔すんなよ。。ん?スーじゃないか」
スー「やっぱりあなただったのねヒカリ」
ヒカリ「まあ家ないしなあ。相棒もいまいし。」
ブラキオ「俺はお前に似た奴を知ってる。さっきそこらほっつき歩いてたんだもん」
ヒカリ「まじか。そいつに声かけてみるか。」
ブラキオ「その似てるって奴がなあ、、、」
ケネ「どうしたのよ」
ブラキオ「やけに赤くてな。全身真っ赤の鎧?を着てるんだ。」
ヒカリ「なんだそれw面白れえじゃんw」
スー「その赤い鎧って、たぶん宇宙人と戦う兵士みたいなものじゃないですかね」
ブラキオ「さすがだな。じゃあ俺行ってくるよ。」
ケネ「いってらっしゃーい」
ヒカリ「はあ行っちゃいましたね。こんな俺が大丈夫か?」
スー「きっと大丈夫ですよ。彼を信じてください。」
ヒカリ「お、おう。」
そして3人はブラキオと赤い鎧の人物を待った。