文字サイズ変更

緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#18

スー「そしてブラキオが目覚めたのはカエル島の海岸、、これが謎ね。」

ケネ「そうよね。研究所の中にいたはずなのに、どうしてかしら、、?」

ブラキオ「う、ううう、あれ?俺は寝てたのか?あ、そうだ。」

ヒカリ「どうしたんすかブラキオ。」

ブラキオ「俺の名前。それからあの場所であった出来事、、」

赤人「ついに分かるんですね。」

ブラキオ「ああ。俺の名前は、「鎧塚 竜也(よろいづか たつや)」。俺はあの時、ブリキ博士の手伝いをしていた。そしたら俺の後輩が、薬品に火をつけてしまった。そして研究所が燃えた。特別強い火だったんだ。だから全部の日を消す可能性は0に近かった。俺は実験体を逃がし、海岸まで逃げたが、飛んできた火花で気を失ってしまった。」

スー「え、」

ケネ「嘘。」

赤人「まさか、」

ヒカリ「まさかな。」

ブラキオ「ああ。ブリキ博士は、焼け死んでしまった。」

スー「でも、なんで?あ、まさか、」

ブラキオ「スーは勘が鋭いな。そうだ。ブリキ博士は足が悪かった。だから煮え遅れたんだ。。」

ケネ「そんな、、、」

赤人「でも、もしかしたら、、そのブリキ博士っていうのは、人間でなければ生き返らせる事は可能、、」

ブラキオ「赤人もなかなかやるじゃないか。」

ヒカリ「赤人、頭いいんだな。」

スー「見直したわ赤人。」

赤人「見直したってなんだよ!www!」

2024/12/18 13:45

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 80

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL