文字サイズ変更

緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#14

新たな仲間

ブラキオ「うーむ、1人で研究してるのもきついな。この島にも研究者がいると助かるんだが、、、」

ウイーン

フララ「失礼します。今日からここで働くことになったフララと申します。スーという方に指示されてここに配属しました。」

ブラキオ「そうか。とても助かるよ。俺はブラキオ。時々しか来ることができないから、ここの管理をお願いしたくて、」

フララ「わかりました。私基本的にここにずっといるので何か用があったら声かけてください。」

ブラキオ「助かるよ。ありがとう。それじゃあ、一旦家に」帰るけど、一人で大丈夫か?」

フララ「ええ。大丈夫ですよ。スーからすべて聞いていますし、実習もたくさんしてきたので!」

ブラキオ「ならいいんだが、」

ブーン

ガチャ

ケネ「久々ねブラキオ。一週間ぶり!」

赤人「おかえりブラキオ。どうでしたか?」

ブラキオ「ああ。そのことなんだが。。。」

ヒカリ「おっ?なんだなんだ?」

赤人「へえ、そんなことが。それじゃあ、八雲の生態系は詳しくは調べきれなかったと。」

ブラキオ「ああ。詳しく調べるためには機械が必要なんだが高くて買えたもんじゃない。まったく。困ったな。」

ケネ「まあ。それでもわかってよかったじゃない。」

ブラキオ「まあ、そうなんだがな、、、」

そしてしばらく話した後、旅行しようという話になった。
その話題を振ってきたのは赤人だった。

赤人「旅人の町って知ってますか?」

ブラキオ「いいや?聞いたことないな。」

赤人「その町にはとても旅人が多いらしいです。それに商店街も沢山ありますし、」

ヒカリ「何だよその町、面白そうじゃねえか。俺は賛成だ。」

ケネ「そうね。私も気になってしょうがないわ。賛成。」

ブラキオ「ああもう!みんな賛成賛成って!まあそれでも楽しそうだから俺も賛成w今度行くか。」

赤人「やったあ!」

2024/12/13 23:00

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 80

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL