緑色の孤島(一言でもいいからコメント来てほしぃぃぃ!)
ブラキオ「あのな、マシュと八雲の生態系について調べたいからカエル島に一週間位行くことにしたよ。」
ケネ「あらそう。気を付けてね。」
八雲「まあ俺は昔神としてまつられてきたことがあったが、庶民の暮らしを見ようとここに来たのだ。面白そうだから、ここで一生を過ごすのも悪くないのかもな。」
マシュ「…?」
ブラキオ「それじゃ、行ってくるよ。」
ガチャ。とことこ。ザバー。。。
ブラキオ「2人は来るの初めてだよな。ここがカエル島だ。」
八雲「へえ。。。早く調べて帰ろうぜ。」
マシュ「。。。」
ブラキオ「まあ、まずはここに乗って10秒程待っててくれ。」
ピピースキャンを完了しました。
がガガー。ペラ。
ブラキオ「…マシュはマイクロロボット2型で町がないな。人懐っこいところが引っ掛かったんだろうな。次は八雲か。」
八雲「私は、、どうだろうか。」
ピピースキャンが完了しました。
ガガガーペラ。
ブラキオ「…八雲は、、、ライオンと竜、鹿の角のDNAが検出されたな。
足は確かにライオンに似てるが、それ以外は完全に竜だな。角も長い。そこはシカのDNAの影響だろう。でも、こんな生物ア自然に生まれることは不可能なはず。。」
八雲「言ってなかったが、俺は自然に生まれた生き物じゃないし、実験から生まれた実験体なんだ。」
ブラキオ「そうだよな。。脱走したのか?」
八雲「いや、、その、捨てられたんだ。失敗した実験体が俺だ。俺を作ったのは、ブリキといっただろうか。ブリキ博士が作ったんだ。そして、、うん、
ついに明かす時が来たな。」
ブラキオ「明かす時?」
八雲「この島で起きたすべてのことを。」