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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#11

8つの雲

ヒュー

ヒカリ「空飛ぶのも悪くないな。ん?雨雲の中に紫色の何かが、、ちょっといってみるか。」
ビュン!
ゴロゴロゴロ

ヒカリ「雷が凄いな。。あ!居た居たおーい!危ないぞー!」

ヒカリ「この子、結構危ない状態だ!急いで帰らないと、」

ビュン

たったっつたっ
ガチャ

ヒカリ「ただいまっ!」

ケネ「おかえり早かったじゃない。何よその子!危ない状態じゃないの!」

赤人「うん、そうだね。電撃で体が麻痺してる。それに結構危険だ。」

ヒカリ「この子、「八雲」って名前にしようかと思ったんだ。」

ケネ「いいじゃない!かっこいい名前ね。」

ブラキオ「とりあえず八雲はここに寝かせておこう。起きたら指示を出す。」

ヒカリ「八雲、生きてるといいな。。。」

数時間後

八雲「う、ううん、?ここは、?はっ!お前何者だ!」

ヒカリ「俺は怪しい者じゃねえ。お前を助けたんだ。」

八雲「俺は竜とネコ科の動物の遺伝子を掛け合わせた4足歩行で歩く竜なんだ。本当はこんな姿、かっこ悪くてお前らには見せられたもんじゃない。」

ヒカリ「俺はかっこいいと思うけどな。その姿。」

マシュ「マシュウ?マシュ!」

ビリビリと電気が一斉に流れ出した。

ヒカリ「おっと!」

ケネ「うわあ?!」

ブラキオ「ひょいっと!」

赤人「おっとっと!」

八雲「お前っ、電気流しやがっておい!」

ヒカリ「そ、そんなに怒らなくても(;^_^Aあはは」

仲間が増えたブラキオ達だった。

作者メッセージ

第10話だっ!仲間が2人増えるぞ!

2024/12/12 22:46

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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