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緑色の孤島 Season1(シーズン1)

#1

出会い

19xx年ここは浜辺だった
ザーザーと海の音が聞こえる。
青年「ん、、、?ここは、私は、、何も思い出せない、うっ。」

青年「私は、、なんだこれ、き、恐竜か、、?、?!き、恐竜になっている?!」

??「おーいねえ聞こえてるでしょー?」

青年「君は、、?」

ケネ「私は、ケネだけど、、、さっきまで家出してたんだけど、家にかえれなくてさ!あなたは?」

青年「えっと、私は、、」

ケネ「さては名前を忘れたのねーwとりあえずあなたのことはブラキオってよぶことにするわ。しばらく「ブラキオ」で生きていけばいいんじゃない?」

ブラキオ「そうだな。ありがとう。そうだ俺研究やってるんだ。一緒にやらないか?」

ケネ「まあ暇だし付き合ってやるわよ。」

ブラキオ「よろしくな。ん?ここは島なのか、」

ケネ「そうよ?ここには研究所もあるみたいよ。」

ブラキオ「それ本当か?!ありがたいなあ。。よし、ここを拠点にするか」

ケネ「ふふ。ここは昔ブリキという若い科学者が使ってた場所なのよ。今はその人も死んじゃったけどね!」

ブラキオ「ケネ、行ってみよう。まずはどれくらい使えるか調べなくちゃだ」

ケネ「研究って大変ね。私も普通の人間じゃなくて民族なの」

ブラキオ「なんて民族なんだ?」

ケネ「ニジイロ族っていうの。確かこの島の地中にあったわ。」

ブラキオ「いつかそこにも行ってみる必要があるな。ん?」

??「すーっ?ここは研究室だったようね」

ケネ「あなたは誰なの?!」

スー「私はスー。今までの会話は聞いていたわ。私、この世の全てを知っている天才ハリネズミなの。」

ブラキオ「研究に役立ちそうな仲間だな。。これからここが使えるか調べるんだ。まあ古すぎて使えないかもだがな。

スー「ここの物、ギリ使えますよ」

ケネ「本当?!見ただけでわかるなんて!」

ブラキオ「まあ天才ハリネズミだからなあ」

作者メッセージ

あおみんですこんにちは。
これからよろです。
続きもやります。

2024/12/11 16:39

あおみん ID:≫.1KApstn1kwMg
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