二次創作
東方異形録
武蔵「まさか、冥界とは……人生こんなこともあるものだな。」
幽々子「もうあなた死んでるけどね~。」
武蔵「幽々子殿もな!」
幽々子&武蔵「「アッハッハハハハ!!!!」」
妖夢「幽々子様、どうするんですか。この人?」
武蔵「よく考えてみれば、宿がなかったな……幽々子殿、しばらく泊めて頂けないか?」
幽々子「あらあら~、いいわよ。しばらく泊っていくといいわ。」
武蔵「ありがとう幽々子殿。」
紫「あら、あなたは冥界に留まるのね。」
武蔵「む?紫殿か。何の用だ?」
紫「いや、楽しそうだったから。」
幽々子「紫はそうゆうとこあるからねぇ~。」
武蔵「まあ、そういうことで、しばらくよろしく頼むぞ、幽々子殿。」
幽々子「私こそよろしく。武蔵さん♪」
その頃、霊夢達は………
霊夢「お団子美味しいわね~♪」
あむっ
魔理沙「ホントだぜ♪」
はむっ
ムース「このどら焼きって言うのもなかなか美味しいわね…」
クリエイター「このたい焼きも美味しいよ~。」
人里を満喫していた!
幽々子「もうあなた死んでるけどね~。」
武蔵「幽々子殿もな!」
幽々子&武蔵「「アッハッハハハハ!!!!」」
妖夢「幽々子様、どうするんですか。この人?」
武蔵「よく考えてみれば、宿がなかったな……幽々子殿、しばらく泊めて頂けないか?」
幽々子「あらあら~、いいわよ。しばらく泊っていくといいわ。」
武蔵「ありがとう幽々子殿。」
紫「あら、あなたは冥界に留まるのね。」
武蔵「む?紫殿か。何の用だ?」
紫「いや、楽しそうだったから。」
幽々子「紫はそうゆうとこあるからねぇ~。」
武蔵「まあ、そういうことで、しばらくよろしく頼むぞ、幽々子殿。」
幽々子「私こそよろしく。武蔵さん♪」
その頃、霊夢達は………
霊夢「お団子美味しいわね~♪」
あむっ
魔理沙「ホントだぜ♪」
はむっ
ムース「このどら焼きって言うのもなかなか美味しいわね…」
クリエイター「このたい焼きも美味しいよ~。」
人里を満喫していた!
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