二次創作
東方異形録
霊夢「う……ぐ…………」
霊夢はもうボロボロだった。立っているのがやっとな程に、傷付いていた。
クリエイター「あ~あ、こんなものかぁ……もっと強いと思ったんだがなぁ……ん?」
そんなとき、空から二人の少女が現れた。
一人は魔法使い、もう一人は、ロボット。
魔理沙「霊夢ぅー!!」
ムース「クリエイター、やり過ぎよ。人間相手にあんなにやったら、死んじゃうわよ!」
クリエイター「ごめんごめん、ちょっとやり過ぎちゃった。」
魔理沙「お前ら知り合いなのか?」
クリエイター「知り合いというよりは、仲間だね。」
ムース「あなた、ごめんなさいね。直ぐに治すから。クリエイター。」
クリエイター「分かった。「スケッチ」!ヒール!」
すると、みるみるうちに、霊夢の傷が塞がり、治っていく。
霊夢「ホント、何でもありなのね。」
ムース「一応、仲間の中では、私とクリエイター割と弱い方よ。」
魔理沙&霊夢「嘘だろ?!」
ムース「ホントよ。」
クリエイター「そういえば、僕らの仲間がまだどっかにいるかも。」
ムース「そうね。探しに行きましょ。」
魔理沙「私も行くぜ!」
霊夢「私も、あんたらみたいなのに暴れられたらたまんないわ。」
ムース「そう。じゃ行きましょ。」
かくして、少女達の人外探しが始まるのだった。
一方、白玉楼では……
???「……何処だ、ここは?」
霊夢はもうボロボロだった。立っているのがやっとな程に、傷付いていた。
クリエイター「あ~あ、こんなものかぁ……もっと強いと思ったんだがなぁ……ん?」
そんなとき、空から二人の少女が現れた。
一人は魔法使い、もう一人は、ロボット。
魔理沙「霊夢ぅー!!」
ムース「クリエイター、やり過ぎよ。人間相手にあんなにやったら、死んじゃうわよ!」
クリエイター「ごめんごめん、ちょっとやり過ぎちゃった。」
魔理沙「お前ら知り合いなのか?」
クリエイター「知り合いというよりは、仲間だね。」
ムース「あなた、ごめんなさいね。直ぐに治すから。クリエイター。」
クリエイター「分かった。「スケッチ」!ヒール!」
すると、みるみるうちに、霊夢の傷が塞がり、治っていく。
霊夢「ホント、何でもありなのね。」
ムース「一応、仲間の中では、私とクリエイター割と弱い方よ。」
魔理沙&霊夢「嘘だろ?!」
ムース「ホントよ。」
クリエイター「そういえば、僕らの仲間がまだどっかにいるかも。」
ムース「そうね。探しに行きましょ。」
魔理沙「私も行くぜ!」
霊夢「私も、あんたらみたいなのに暴れられたらたまんないわ。」
ムース「そう。じゃ行きましょ。」
かくして、少女達の人外探しが始まるのだった。
一方、白玉楼では……
???「……何処だ、ここは?」
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