二次創作
東方異形録
クリエイター「空中か~まあ僕空飛べるけどね。」
クリエイター「よっと。」
そのロボットは、綺麗な着地を決める(正確には途中で止まったのだが)。
霊夢「あ~あ、暇ねぇ~…うん?」
霊夢は、神社に何かがいるのを見つける。
霊夢「あんた、誰よ。」
クリエイター「おっと失礼。私はクリエイター、絵描きさ。」
霊夢「私は博麗霊夢、博麗の巫女よ。」
クリエイター「巫女さんかぁ~……君…何だか強そうだね。」
霊夢「まあ、腕には自信があるわよ。」
クリエイター「じゃ、勝負でもしない?」
霊夢「いいけど、あんた戦えるの?」
ビュン!!
霊夢「うわっ?!」
筆から発生した絵の具の刃は、木を何本も切り倒し、飛んでいく。
クリエイター「どう?分かってくれたかな?」
霊夢「これは、手加減してられないわね…」
クリエイター「さあ、始めよう!…」
クリエイター「よっと。」
そのロボットは、綺麗な着地を決める(正確には途中で止まったのだが)。
霊夢「あ~あ、暇ねぇ~…うん?」
霊夢は、神社に何かがいるのを見つける。
霊夢「あんた、誰よ。」
クリエイター「おっと失礼。私はクリエイター、絵描きさ。」
霊夢「私は博麗霊夢、博麗の巫女よ。」
クリエイター「巫女さんかぁ~……君…何だか強そうだね。」
霊夢「まあ、腕には自信があるわよ。」
クリエイター「じゃ、勝負でもしない?」
霊夢「いいけど、あんた戦えるの?」
ビュン!!
霊夢「うわっ?!」
筆から発生した絵の具の刃は、木を何本も切り倒し、飛んでいく。
クリエイター「どう?分かってくれたかな?」
霊夢「これは、手加減してられないわね…」
クリエイター「さあ、始めよう!…」
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