二次創作
東方異形録
ムース「23話のあらすじよ。私達は紅魔館から出た後、人里にお昼ご飯を食べに行き、その後、たまたま武蔵と遭遇したわ。」
クリエイター「ムース。急にあらすじなんて初めてどうしたんだい?」
ムース「私達が最後に登場した話が結構前だから一応あらすじしてるのよ。」
オメガ「まア約7、8話経っテマスからネ。シトいた方ガいいですヨ。」
インペリアラー「それじゃあ本編始まるぞ。」
__________________________________________
霊夢「………武蔵。何でアンタが妖夢と一緒に買い物してるの。」
武蔵「ああ、これはな…」
[中央寄せ]~少女説明中~[/中央寄せ]
武蔵「…ということなんだ。」
ムース「………魔理沙、西行寺幽々子さんってそんな大食いなの?」
魔理沙「まあ、アイツはめちゃくちゃ食うな。宴会とかだとたまに飯が足りなくなるくらいにはな。」
ムース「まるでブラックホールね。」
魔理沙「あながち間違ってないかもな。」
ムース「それはそれとして、冥界ね……私の知り合いに冥府の支配者が居るけど、冥府は地獄、天国、黄泉、冥界、つまるところ死後の世界の総称だからねぇ……。」
妖夢「そっちの方が凄くないですか?死後の世界の支配者って……」
霊夢「ホント、どっから来たのよ、アンタら。」
クリエイター「こことは別の時空だけど?」
魔理沙「こことは別の……」
霊夢「時空……?」
妖夢「あなた達、時空を超えられるんですか?!」
ムース「そうよ。私達は時空を気ままに流離う集団『ワールディアン』。別の時空に行って、暇になったらまた別の時空に行くから基本的に一つの場所には殆ど留まらないのよ……ただ、例外として一つだけ拠点にしてる世界があるわ。」
インペリアラー「その名も『Fantasia(ファンタジアス)。』別の世界に繋がる『エンドゲート』が複数点在する『ゲートエリア』がある奇妙な世界だ。」
魔理沙「ファンタジアス……何だか楽しそうだな所だな!」
オメガ「ちなみに、点在スるエンドゲートかラは色んナ存在がヤッて来まス。」
クリエイター「ドラゴンに神様、ロボットなんかの幻想の存在が主に来るね。それ以外にも、死んだ偉人なんかも来るよ。後者が武蔵。前者はフランケンやオリジンだね。」
霊夢「それは……とんでもない所ね………事件とか起こったりしないの?」
ムース「起こったわよ。前なんか負の感情の集合体が来て地獄絵図になったわ。」
クリエイター「『マター』のことか~……あれはやばかったね。マターの居る世界、本人の意思関係なく自然と滅んじゃうからね。本人からしてもあれは地獄だったと思うよ。」
インペリアラー「マターの精神はかなり幼いからな。あれで精神壊れないって相当凄いぞ?」
オメガ「ソれデいて強いンデすヨネ。『こっち来ないで!』っテいっテとんデモない攻撃シてキまシタからネ。ホント丸く治まッテ良かッたデスヨ。」
ムース「今は力をコントロールできるけど、ちょっと不安ね。」
霊夢「あんた達、修羅場潜ってきたのね………」
妖夢「あっ!お肉買うの忘れてた。それじゃすいません。」
武蔵「それではまた。」
霊夢「………行っちゃったわね。」
ムース「それじゃ、いったん帰りましょ。」
クリエイター「ムース。急にあらすじなんて初めてどうしたんだい?」
ムース「私達が最後に登場した話が結構前だから一応あらすじしてるのよ。」
オメガ「まア約7、8話経っテマスからネ。シトいた方ガいいですヨ。」
インペリアラー「それじゃあ本編始まるぞ。」
__________________________________________
霊夢「………武蔵。何でアンタが妖夢と一緒に買い物してるの。」
武蔵「ああ、これはな…」
[中央寄せ]~少女説明中~[/中央寄せ]
武蔵「…ということなんだ。」
ムース「………魔理沙、西行寺幽々子さんってそんな大食いなの?」
魔理沙「まあ、アイツはめちゃくちゃ食うな。宴会とかだとたまに飯が足りなくなるくらいにはな。」
ムース「まるでブラックホールね。」
魔理沙「あながち間違ってないかもな。」
ムース「それはそれとして、冥界ね……私の知り合いに冥府の支配者が居るけど、冥府は地獄、天国、黄泉、冥界、つまるところ死後の世界の総称だからねぇ……。」
妖夢「そっちの方が凄くないですか?死後の世界の支配者って……」
霊夢「ホント、どっから来たのよ、アンタら。」
クリエイター「こことは別の時空だけど?」
魔理沙「こことは別の……」
霊夢「時空……?」
妖夢「あなた達、時空を超えられるんですか?!」
ムース「そうよ。私達は時空を気ままに流離う集団『ワールディアン』。別の時空に行って、暇になったらまた別の時空に行くから基本的に一つの場所には殆ど留まらないのよ……ただ、例外として一つだけ拠点にしてる世界があるわ。」
インペリアラー「その名も『Fantasia(ファンタジアス)。』別の世界に繋がる『エンドゲート』が複数点在する『ゲートエリア』がある奇妙な世界だ。」
魔理沙「ファンタジアス……何だか楽しそうだな所だな!」
オメガ「ちなみに、点在スるエンドゲートかラは色んナ存在がヤッて来まス。」
クリエイター「ドラゴンに神様、ロボットなんかの幻想の存在が主に来るね。それ以外にも、死んだ偉人なんかも来るよ。後者が武蔵。前者はフランケンやオリジンだね。」
霊夢「それは……とんでもない所ね………事件とか起こったりしないの?」
ムース「起こったわよ。前なんか負の感情の集合体が来て地獄絵図になったわ。」
クリエイター「『マター』のことか~……あれはやばかったね。マターの居る世界、本人の意思関係なく自然と滅んじゃうからね。本人からしてもあれは地獄だったと思うよ。」
インペリアラー「マターの精神はかなり幼いからな。あれで精神壊れないって相当凄いぞ?」
オメガ「ソれデいて強いンデすヨネ。『こっち来ないで!』っテいっテとんデモない攻撃シてキまシタからネ。ホント丸く治まッテ良かッたデスヨ。」
ムース「今は力をコントロールできるけど、ちょっと不安ね。」
霊夢「あんた達、修羅場潜ってきたのね………」
妖夢「あっ!お肉買うの忘れてた。それじゃすいません。」
武蔵「それではまた。」
霊夢「………行っちゃったわね。」
ムース「それじゃ、いったん帰りましょ。」