二次創作
東方異形録
ハデス「全く、スノーの奴は一体何処に居るのだ?………ん?」
[小文字]勇儀「まだまだ飲むぞ~!」[/小文字]
[小文字]スノー「もう飲めないよ~……」[/小文字]
ハデス「スノーの声だ!スノーの奴、呑気に酒を飲んでいたのか!後で叱るか……」
ハデス「スノー!速く帰る…ぞ……」
[中央寄せ]「ギャハハハハ!!」[/中央寄せ]
「もっと飲め~!」
[右寄せ]「宴だ宴だ~!」[/右寄せ]
ハデス「………なにがあったというんだ。」
鬼1「ん?誰だアンタ?」
ハデス「私はハデス、すまないがスノーアブソリュートと言う女性を知らないか?探しているんだ。」
鬼1「スノーさんならあそこで勇儀姐さんと一緒に飲んでるぜ?」
ハデス「そうか、ありがとう。」
鬼1「……何だったんだアイツ?」
スノー「ハデス~…お願い、助けて~……」
勇儀「ん?アンタ誰だい?」
ハデス「私はハデス、彼女の仲間だよ。それよりスノー、いったいどうしたんだ?」
スノー「あぅ~……もうこれ以上飲めないよ~…」
勇儀「まあまあ、そんなこと言わずに…ほらもう一杯!」
スノー「ハデスゥ~……助けてェ~……消化器官がクラッシュするぅ~……」
ハデス「お前どんだけ飲んだんだ……」
スノー「もうかれこれ、30kgくらい飲んだよぉ~…うぅ……」
ハデス「……お前1日のアルコール最大貯蔵量超えてないか?」
スノー「無理にお酒飲んだからか…色んなとこから煙が吹き出てるよぉ~…」
ハデス「嫌なら逃げればいいじゃないか。」
スノー「この大群からバレずに逃げ切れると思う?……」
ハデス「……無理だな。」
スノー「なんとかしてぇ~……」
ハデス「すまないが、スノーはもうグロッキーらしい。もう酒を飲ますのは止めてやれ。」
勇儀「ほう、それは残念だね。それじゃまた今度だね。バイバーイ!」
スノー「ようやく出られたぁ~。ハデスありがとぉ~。」
ハデス「礼はいい。所で何処に行く?」
スノー「そうね…あの屋敷に行きましょ。」
ハデス「分かった。行こうか。」
お燐「何なんだアイツらは…とりあえずご主人に伝えないと…」
[小文字]勇儀「まだまだ飲むぞ~!」[/小文字]
[小文字]スノー「もう飲めないよ~……」[/小文字]
ハデス「スノーの声だ!スノーの奴、呑気に酒を飲んでいたのか!後で叱るか……」
ハデス「スノー!速く帰る…ぞ……」
[中央寄せ]「ギャハハハハ!!」[/中央寄せ]
「もっと飲め~!」
[右寄せ]「宴だ宴だ~!」[/右寄せ]
ハデス「………なにがあったというんだ。」
鬼1「ん?誰だアンタ?」
ハデス「私はハデス、すまないがスノーアブソリュートと言う女性を知らないか?探しているんだ。」
鬼1「スノーさんならあそこで勇儀姐さんと一緒に飲んでるぜ?」
ハデス「そうか、ありがとう。」
鬼1「……何だったんだアイツ?」
スノー「ハデス~…お願い、助けて~……」
勇儀「ん?アンタ誰だい?」
ハデス「私はハデス、彼女の仲間だよ。それよりスノー、いったいどうしたんだ?」
スノー「あぅ~……もうこれ以上飲めないよ~…」
勇儀「まあまあ、そんなこと言わずに…ほらもう一杯!」
スノー「ハデスゥ~……助けてェ~……消化器官がクラッシュするぅ~……」
ハデス「お前どんだけ飲んだんだ……」
スノー「もうかれこれ、30kgくらい飲んだよぉ~…うぅ……」
ハデス「……お前1日のアルコール最大貯蔵量超えてないか?」
スノー「無理にお酒飲んだからか…色んなとこから煙が吹き出てるよぉ~…」
ハデス「嫌なら逃げればいいじゃないか。」
スノー「この大群からバレずに逃げ切れると思う?……」
ハデス「……無理だな。」
スノー「なんとかしてぇ~……」
ハデス「すまないが、スノーはもうグロッキーらしい。もう酒を飲ますのは止めてやれ。」
勇儀「ほう、それは残念だね。それじゃまた今度だね。バイバーイ!」
スノー「ようやく出られたぁ~。ハデスありがとぉ~。」
ハデス「礼はいい。所で何処に行く?」
スノー「そうね…あの屋敷に行きましょ。」
ハデス「分かった。行こうか。」
お燐「何なんだアイツらは…とりあえずご主人に伝えないと…」