二次創作
東方異形録
パチュリー「………で、あなた達は誰なのかしら。」
ムース「私はフローティア・ムース。魔力駆動のロボットよ。」
クリエイター「僕はクリエイター・エディター。絵を描くのが好きなロボットさ。」
インペリアラー「私はインペリアラー、龍神だ。」
オリジン「私はオリジン・ブラッド、吸血鬼だ。」
フランケン「私はフランケンシュタインズ・モンスター、死体で造られた人造人間だ。」
オメガ「オートマチック・メタル・ガーディアンシステム…略しテ『オメガ』デス。」
パチュリー「………何だか、可笑しな連中ね。」
ムース「否定はしないわ…」
パチュリー「それはそうと、魔力駆動?魔力が原動力なのかしら?」
ムース「そうよ。身体の中には魔力エネルギー炉が入っているわ。この魔力エネルギー炉は永久的に魔力を生成し続ける優れ物で、外部へ魔力を供給することも出来るわ。ただし、私自身は魔法とか使えないけどね。」
パチュリー「そんな代物が………気になるわね……ちょっと解体させてもらっていい?」
ムース「………え?…いやっ…かっ…解体は嫌だけど、エネルギー炉見るだけならいいわよ。ち…ちぎったりしないでね。」
パチュリー「分かったわ。見せてちょうだい。」
パカッ
パチュリー「へぇ~……これが魔力エネルギー炉……凄いわね。尋常じゃない魔力を感じるわ。」
魔理沙「ホントだ…こんな魔力量、普通じゃあり得ないぜ……」
ムース「………もういいかしら?私今、心臓丸出しな状態なんだけど。」
パチュリー「ええ、もういいわよ。」
パタンッ
ムース「ふうっ……心臓を他人に見せるって変な感覚ね……まあ、メンテナンスの時とか見せるけど…」
パチュリー「………それって、今造ることは出来ないの?」
ムース「難しいわね。材料がないし、技術者もいないもの。」
魔理沙「そうなのか~………残念だぜ。」
ムース「それじゃあ、失礼するわね。」
クリエイター「バイバ~イ!」
インペリアラー「じゃあな~!」
オリジン「私達はここに残ろう。」
フランケン「じゃあな!」
オメガ「サようナら~」
ムース「私はフローティア・ムース。魔力駆動のロボットよ。」
クリエイター「僕はクリエイター・エディター。絵を描くのが好きなロボットさ。」
インペリアラー「私はインペリアラー、龍神だ。」
オリジン「私はオリジン・ブラッド、吸血鬼だ。」
フランケン「私はフランケンシュタインズ・モンスター、死体で造られた人造人間だ。」
オメガ「オートマチック・メタル・ガーディアンシステム…略しテ『オメガ』デス。」
パチュリー「………何だか、可笑しな連中ね。」
ムース「否定はしないわ…」
パチュリー「それはそうと、魔力駆動?魔力が原動力なのかしら?」
ムース「そうよ。身体の中には魔力エネルギー炉が入っているわ。この魔力エネルギー炉は永久的に魔力を生成し続ける優れ物で、外部へ魔力を供給することも出来るわ。ただし、私自身は魔法とか使えないけどね。」
パチュリー「そんな代物が………気になるわね……ちょっと解体させてもらっていい?」
ムース「………え?…いやっ…かっ…解体は嫌だけど、エネルギー炉見るだけならいいわよ。ち…ちぎったりしないでね。」
パチュリー「分かったわ。見せてちょうだい。」
パカッ
パチュリー「へぇ~……これが魔力エネルギー炉……凄いわね。尋常じゃない魔力を感じるわ。」
魔理沙「ホントだ…こんな魔力量、普通じゃあり得ないぜ……」
ムース「………もういいかしら?私今、心臓丸出しな状態なんだけど。」
パチュリー「ええ、もういいわよ。」
パタンッ
ムース「ふうっ……心臓を他人に見せるって変な感覚ね……まあ、メンテナンスの時とか見せるけど…」
パチュリー「………それって、今造ることは出来ないの?」
ムース「難しいわね。材料がないし、技術者もいないもの。」
魔理沙「そうなのか~………残念だぜ。」
ムース「それじゃあ、失礼するわね。」
クリエイター「バイバ~イ!」
インペリアラー「じゃあな~!」
オリジン「私達はここに残ろう。」
フランケン「じゃあな!」
オメガ「サようナら~」