二次創作
東方異形録
魔理沙「よし、ついた。ここが私の家だぜ!」
ムース「何というか……THE魔法使いの家って感じね。」
インペリアラー「私からしたら割と見慣れてるがな。」
3人は家の中に入る。家の中は魔導書や魔法のアイテムでごちゃごちゃになっている。
インペリアラー「うわぁ……」
ムース「随分汚い家ね……」
魔理沙「汚いとは何だ!汚いとは!これは全部魔法のアイテムや魔導書だぞ!」
ムース「じゃこれは?」
ムースは傍にあった真っ黒なキノコを手に取る。
魔理沙「それは闇茸、夜にしか生えない貴重なキノコだぜ。気をつけろ、それ調理の仕方間違えて食うと精神に異常をきたすぞ。」
ムース「なんっつうもん置いてんのよ?!」
インペリアラー「これは……真理のつぼみか?」
インペリアラーは虹色の花を手に取って魔理沙に問う。
魔理沙「真理のつぼみ?その花、そんな名前なのか」
インペリアラー「真理のつぼみは、喰えば、この世の真理を知ることが出来るとされる伝説の花だ。最も、人間が喰えば、ただ美味いだけの花だがな。」
魔理沙「なんだ残念「何か言ったか?」イエナニモ。」
インペリアラー「それならいいのだが…」
ムース「いいわ。さっさと寝ましょ。」
魔理沙「そうだな。それじゃあお休み。」
ムース&インペリアラー「「お休み~。」」
ムース「何というか……THE魔法使いの家って感じね。」
インペリアラー「私からしたら割と見慣れてるがな。」
3人は家の中に入る。家の中は魔導書や魔法のアイテムでごちゃごちゃになっている。
インペリアラー「うわぁ……」
ムース「随分汚い家ね……」
魔理沙「汚いとは何だ!汚いとは!これは全部魔法のアイテムや魔導書だぞ!」
ムース「じゃこれは?」
ムースは傍にあった真っ黒なキノコを手に取る。
魔理沙「それは闇茸、夜にしか生えない貴重なキノコだぜ。気をつけろ、それ調理の仕方間違えて食うと精神に異常をきたすぞ。」
ムース「なんっつうもん置いてんのよ?!」
インペリアラー「これは……真理のつぼみか?」
インペリアラーは虹色の花を手に取って魔理沙に問う。
魔理沙「真理のつぼみ?その花、そんな名前なのか」
インペリアラー「真理のつぼみは、喰えば、この世の真理を知ることが出来るとされる伝説の花だ。最も、人間が喰えば、ただ美味いだけの花だがな。」
魔理沙「なんだ残念「何か言ったか?」イエナニモ。」
インペリアラー「それならいいのだが…」
ムース「いいわ。さっさと寝ましょ。」
魔理沙「そうだな。それじゃあお休み。」
ムース&インペリアラー「「お休み~。」」
このボタンは廃止予定です