二次創作
東方異形録
霊夢「…にしても、どうするの?これ。」
インペリアラー「そこは大丈夫だ。」
ポンッ
巨大な龍は、縮み、人の姿になる。縮んだといっても、3mはあるのだが。
魔理沙「えぇ?!」
インペリアラー「私は龍神。こんなこと朝飯前だ。」
霊夢「あんた神様だったの?!」
インペリアラー「ああ。そうだが?」
霊夢「やっぱ、あんたら何でもありね……でも、人の姿になってもデカいのね。」
インペリアラー「ん?不自然か?」
魔理沙「いや、多分大丈夫だと思うぜ。」
インペリアラー「ならいいんだが……」
ムース「それはそうと、まずいわね。あんたのせいで人里では大騒ぎよ。しばらくは元の姿に戻らない方が良さそうね。」
インペリアラー「そんなぁ~あの姿じゃないと寝付きが悪いし、落ち着かないのじゃ~。」
クリエイター「まあ、自業自得って奴さ、諦めな。それより、今日は帰った方が良さそうだよ~。日が沈んできてる。」
魔理沙「そうだな!…そういや、お前ら何処に泊まるんだ?」
ムース「そういえば、泊まるとこないわね。」
クリエイター「サバイバルなら僕無双じゃない?ご飯なら描いて調達出来るし、何なら家描けばいいし。」
インペリアラー「まず、私サイズの寝床や家具はこの世界にあるのか?」
魔理沙「うーん、そうだ!私[下線]達[/下線]の家に泊まるのはどうだ?」
霊夢「[下線]達[/下線]?達ってどういう…「私はインペリアラーとムース、霊夢はクリエイターな。」魔理沙勝手に決めないでよ!」それじゃ!」
霊夢「あっ、ちょっと!」
クリエイター「………行っちゃったみたいだね。」
霊夢「はぁ~全く。クリエイター、行きましょ。」
クリエイター「そうしよ。」
インペリアラー「そこは大丈夫だ。」
ポンッ
巨大な龍は、縮み、人の姿になる。縮んだといっても、3mはあるのだが。
魔理沙「えぇ?!」
インペリアラー「私は龍神。こんなこと朝飯前だ。」
霊夢「あんた神様だったの?!」
インペリアラー「ああ。そうだが?」
霊夢「やっぱ、あんたら何でもありね……でも、人の姿になってもデカいのね。」
インペリアラー「ん?不自然か?」
魔理沙「いや、多分大丈夫だと思うぜ。」
インペリアラー「ならいいんだが……」
ムース「それはそうと、まずいわね。あんたのせいで人里では大騒ぎよ。しばらくは元の姿に戻らない方が良さそうね。」
インペリアラー「そんなぁ~あの姿じゃないと寝付きが悪いし、落ち着かないのじゃ~。」
クリエイター「まあ、自業自得って奴さ、諦めな。それより、今日は帰った方が良さそうだよ~。日が沈んできてる。」
魔理沙「そうだな!…そういや、お前ら何処に泊まるんだ?」
ムース「そういえば、泊まるとこないわね。」
クリエイター「サバイバルなら僕無双じゃない?ご飯なら描いて調達出来るし、何なら家描けばいいし。」
インペリアラー「まず、私サイズの寝床や家具はこの世界にあるのか?」
魔理沙「うーん、そうだ!私[下線]達[/下線]の家に泊まるのはどうだ?」
霊夢「[下線]達[/下線]?達ってどういう…「私はインペリアラーとムース、霊夢はクリエイターな。」魔理沙勝手に決めないでよ!」それじゃ!」
霊夢「あっ、ちょっと!」
クリエイター「………行っちゃったみたいだね。」
霊夢「はぁ~全く。クリエイター、行きましょ。」
クリエイター「そうしよ。」
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