二次創作
東方異形録
???「暇だなぁ…何か面白い所でもないかな?」
???「ないんじゃないかしら。」
???「あら…フローティアあなた…随分バッサリ切り捨てたわね。」
???「ハハッ、そいつぁざんね『面白い場所ならあるわよ。』ッ?!誰だ!」
???「あらあら、そんなに警戒しなくてもいいでしょう?」
紫「私は八雲紫、幻想郷の管理者よ。早速だけど、あなたたち、幻想郷にいってみない?」
???「幻想郷?なんだそりゃあ?」
紫「幻想郷は忘れさられし者の楽園…妖怪や神の様な幻想の存在が住まう世界よ。」
???「それはそれは、ご丁寧にどうも。」
???「是非とも行かせてもらおうか。」
紫「それでは、幻想の世界へ、行ってらっしゃい。」
それと同時に、全員が足下に広がる、目のついた紫色の空間に落ちる。
一同「えっ?(;゜O゜)」
一同「うわぁぁぁァァァア?!!」
紫「ふふふっ…面白くなりそうね。」
???「ないんじゃないかしら。」
???「あら…フローティアあなた…随分バッサリ切り捨てたわね。」
???「ハハッ、そいつぁざんね『面白い場所ならあるわよ。』ッ?!誰だ!」
???「あらあら、そんなに警戒しなくてもいいでしょう?」
紫「私は八雲紫、幻想郷の管理者よ。早速だけど、あなたたち、幻想郷にいってみない?」
???「幻想郷?なんだそりゃあ?」
紫「幻想郷は忘れさられし者の楽園…妖怪や神の様な幻想の存在が住まう世界よ。」
???「それはそれは、ご丁寧にどうも。」
???「是非とも行かせてもらおうか。」
紫「それでは、幻想の世界へ、行ってらっしゃい。」
それと同時に、全員が足下に広がる、目のついた紫色の空間に落ちる。
一同「えっ?(;゜O゜)」
一同「うわぁぁぁァァァア?!!」
紫「ふふふっ…面白くなりそうね。」
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