文字サイズ変更

マジックセブンオーブ〜天月の女の子〜

#2

1話 原初の七能力を目掛けて


、、
、、、
、、、、
、、、、、

???? 「起きてくださいユミ様!」

ん〜まだ寝る、、

???? 「私達私立中高一貫能力学園に今日から転校するんですよ!」

、、、そうじゃん!

天月ユミ 「ん、おはにょ〜」

???? 「滑舌が終わってますよ、ユミ様」

天月ユミ 「んー!そんなことどーでも良いの、早くご飯食べて準備して、、、って、ご飯作るのはやぁヨム」

天宮ヨム 「当たり前です、こんなのも出来ないなら"能力が月"のユミ様の専属従者になんてなれませんから!(エッヘン!)」

天月ユミ 「そういえばお母様とお父様はもう用事で出たの?」

天宮ヨム 「そうですよ。じゃないと私がご飯作るわけないじゃないですか」

天月ユミ 「まぁ、そっか」



ユミ達の天月館に「原初の七能力」と言う本をたまたま見つけ、その能力をさぐりたいなら7人でチームを組まなくちゃいけないらしい。

しかも強くないとキツイらしい。

しかもしかも能力が違う人が集まらなきゃダメらしい。
と、言うわけで強能力者がうじゃうじゃたっくさん居る学園に転校するわけ!

あ、ちなみに天球情報書を作っている人は原初の七能力をたくさん調べて実験してやっと分かったらしいけど、それでも合っているか分からないから強い能力者がいるところを指定にして、実際に調べて欲しいと願って、テレポートしたと言う噂があるの!

天球情報書を作っている人は能力が超。つまり超能力者らしいからね!エスパーみたいな感じらしい。
















天月ユミ 「学校とうちゃーく!」

天宮ヨム 「こないだ手続きは済ませたのですぐ教室に入って大丈夫かと」

天月ユミ 「ユミが中1クラスでヨムが高3クラス!んじゃまた後で!」

天宮ヨム 「えぇ」


この学校には1学年1クラス。そのためすぐ教室が見つかる。1クラス25人前後。
どんな人が居るかなぁ〜

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

次回、凄すぎる転校生!

2024/11/30 18:35

yumi(元、夢月) ID:≫pp34pCCjbkcYs
続きを執筆
小説を編集
/ 2

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL