マジックセブンオーブ〜天月の女の子〜
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、、
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、、、、
、、、、、
???? 「起きてくださいユミ様!」
ん〜まだ寝る、、
???? 「私達私立中高一貫能力学園に今日から転校するんですよ!」
、、、そうじゃん!
天月ユミ 「ん、おはにょ〜」
???? 「滑舌が終わってますよ、ユミ様」
天月ユミ 「んー!そんなことどーでも良いの、早くご飯食べて準備して、、、って、ご飯作るのはやぁヨム」
天宮ヨム 「当たり前です、こんなのも出来ないなら"能力が月"のユミ様の専属従者になんてなれませんから!(エッヘン!)」
天月ユミ 「そういえばお母様とお父様はもう用事で出たの?」
天宮ヨム 「そうですよ。じゃないと私がご飯作るわけないじゃないですか」
天月ユミ 「まぁ、そっか」
ユミ達の天月館に「原初の七能力」と言う本をたまたま見つけ、その能力をさぐりたいなら7人でチームを組まなくちゃいけないらしい。
しかも強くないとキツイらしい。
しかもしかも能力が違う人が集まらなきゃダメらしい。
と、言うわけで強能力者がうじゃうじゃたっくさん居る学園に転校するわけ!
あ、ちなみに天球情報書を作っている人は原初の七能力をたくさん調べて実験してやっと分かったらしいけど、それでも合っているか分からないから強い能力者がいるところを指定にして、実際に調べて欲しいと願って、テレポートしたと言う噂があるの!
天球情報書を作っている人は能力が超。つまり超能力者らしいからね!エスパーみたいな感じらしい。
天月ユミ 「学校とうちゃーく!」
天宮ヨム 「こないだ手続きは済ませたのですぐ教室に入って大丈夫かと」
天月ユミ 「ユミが中1クラスでヨムが高3クラス!んじゃまた後で!」
天宮ヨム 「えぇ」
この学校には1学年1クラス。そのためすぐ教室が見つかる。1クラス25人前後。
どんな人が居るかなぁ〜
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???? 「起きてくださいユミ様!」
ん〜まだ寝る、、
???? 「私達私立中高一貫能力学園に今日から転校するんですよ!」
、、、そうじゃん!
天月ユミ 「ん、おはにょ〜」
???? 「滑舌が終わってますよ、ユミ様」
天月ユミ 「んー!そんなことどーでも良いの、早くご飯食べて準備して、、、って、ご飯作るのはやぁヨム」
天宮ヨム 「当たり前です、こんなのも出来ないなら"能力が月"のユミ様の専属従者になんてなれませんから!(エッヘン!)」
天月ユミ 「そういえばお母様とお父様はもう用事で出たの?」
天宮ヨム 「そうですよ。じゃないと私がご飯作るわけないじゃないですか」
天月ユミ 「まぁ、そっか」
ユミ達の天月館に「原初の七能力」と言う本をたまたま見つけ、その能力をさぐりたいなら7人でチームを組まなくちゃいけないらしい。
しかも強くないとキツイらしい。
しかもしかも能力が違う人が集まらなきゃダメらしい。
と、言うわけで強能力者がうじゃうじゃたっくさん居る学園に転校するわけ!
あ、ちなみに天球情報書を作っている人は原初の七能力をたくさん調べて実験してやっと分かったらしいけど、それでも合っているか分からないから強い能力者がいるところを指定にして、実際に調べて欲しいと願って、テレポートしたと言う噂があるの!
天球情報書を作っている人は能力が超。つまり超能力者らしいからね!エスパーみたいな感じらしい。
天月ユミ 「学校とうちゃーく!」
天宮ヨム 「こないだ手続きは済ませたのですぐ教室に入って大丈夫かと」
天月ユミ 「ユミが中1クラスでヨムが高3クラス!んじゃまた後で!」
天宮ヨム 「えぇ」
この学校には1学年1クラス。そのためすぐ教室が見つかる。1クラス25人前後。
どんな人が居るかなぁ〜
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