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二次創作
信ちゃんの妹ちゃん。

#4

学校1日目

🏫登校中🏫

●●視点

なんか、宮兄弟?と角名?くん達と学校行くことになった。
テキトーby●●

侑「北さん、妹おったんですね。」

信介「●●は、中学まで東京におったから、気づかんのも無理ないわ。」

角名「へ~」

治「なんで、東京なんか行きはったん?」

●●「気まぐれ。。。」

侑「気まぐれで、東京て…」

侑・治・角名「(北さんと全然、性格ちゃうな/違うな)」



⏰数分後⏰


●●「学校ついた!」

侑「またな~ ●●」

信介「また後でな、●●」

治「👋」

角名「👋」

●●「またね~!」








教室前


新学期、緊張する。。。。

まぁ、クラスの人も初めましてが多いだろうし、大丈夫かな?


🚪がらがら🚪

みんな、一瞬だけこっち見た。

あっ、黒板に席書いてある。

私は。。。。。あった! 窓側かぁ。

まぁまぁいい席かな。

とりあえず、座ろう。

モブ子「なぁ、あんた可愛いな! うちは、モブ子。 あんたは?」

びっくりした。。。 てか、テンション高。。。。 あっ、自己紹介しないと

●●「私は、北●●。よろしくね、モブ子ちゃん。」

モブ子「よろしゅうな。」

🚪がらがら🚪

先生「はい、全員席に付け。」

先生「これから、1年間担任をする。よろしくな。」

先生「早速だが、自己紹介をするぞ!」

。。。そんな感じで自己紹介が始まった。



あっ、次が私だ。

先生「じゃあ、次」

●●「はい。」

●●「北●●です。」

●●「好きなものは、豆腐ハンバーグとゲームです。」

●●「中学の時は、東京にいました。」

●●「よろしくお願いします。」


⏰数分後⏰

全員、自己紹介が終わった。

教科書も配られたし、もう下校の時間だ。

そういや、お兄ちゃんが校門で待ってるって言ってた。

急がないと。。。



とことこ


あっ! お兄ちゃんいた。

ん? 隣に侑くんと治くんと角名くんがいる。

まぁ、いいや。 とりあえず合流しよ。

●●「お兄ちゃん! お待たせ。」

信介「待ってへんよ。 帰ろか。」

●●「うん」

●●「そういえばお兄ちゃん、なんでみんないるの?」

信介「家が同じ方向やから、一緒に帰りたいんやと。」

●●「へ~」

侑「●●ちゃん、初の高校どやった?」

●●「面白かったです。」

角名「よかったね。」

●●「はい!」


⏰数分後⏰

●●「おばあちゃん、ただいま~」

信介「ただいま、ばあちゃん」

ばあちゃん「おかえり。手ぇ洗っといで。」

●●「はーい!」

信介「おん」

●●「手洗い完了!」

ばあちゃん「ミカンもらったんやけど、たべる?」

●●「食べる~」

信介「俺もたべるわ。」

ばあちゃん「はぁい」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

変なとこで切ってすみません。
コメント待ってます!
それでは~

2024/11/27 22:42

みるく ID:≫rpW3MTP0iZ56M
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