二次創作
信ちゃんの妹ちゃん。
こんにちは! 作者の「ミルク」です。
早速、本編へどうぞ
静かな朝に1つの目覚まし時計が鳴り響く。
●●「うるさい・・・」
かちゃ
●●「もう朝か。」
●●は、眠りなまこをこすりながら1階におりる。
信介「●●、おはようさん。」
●●「お兄ちゃん、おばあちゃんおはよ」
ばあちゃん「●●、おはようさん。」
信介「●●、今日から学校やけど、そないにゆっくりしとってええか?」
●●「学校…」
●●「[太字]あ~![/太字]ダメじゃん!急がないと!」
●●視点
まって! 今思い出した! 今日、入学式じゃん! やばい!
高校生活の大事なスタートダッシュなのに。。。!
⏰数分後⏰
信介「●●~ はよ行くで」
●●「いまいく~!」
信介「ほな、行くで」
●●「うん! いってきまーす!」
ばあちゃん「いってらしゃい。 気ぃ付けてな。」
●●「うん!」
早速、本編へどうぞ
静かな朝に1つの目覚まし時計が鳴り響く。
●●「うるさい・・・」
かちゃ
●●「もう朝か。」
●●は、眠りなまこをこすりながら1階におりる。
信介「●●、おはようさん。」
●●「お兄ちゃん、おばあちゃんおはよ」
ばあちゃん「●●、おはようさん。」
信介「●●、今日から学校やけど、そないにゆっくりしとってええか?」
●●「学校…」
●●「[太字]あ~![/太字]ダメじゃん!急がないと!」
●●視点
まって! 今思い出した! 今日、入学式じゃん! やばい!
高校生活の大事なスタートダッシュなのに。。。!
⏰数分後⏰
信介「●●~ はよ行くで」
●●「いまいく~!」
信介「ほな、行くで」
●●「うん! いってきまーす!」
ばあちゃん「いってらしゃい。 気ぃ付けてな。」
●●「うん!」
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