甘い青春
#1
学園代表⁉︎
第1話 学園代表⁉︎
制服のブレザーを着て、観客席に座る。
私の名前は青原咲良。高校2年生で、今は新入生の入学式にいるよ。
「新入生代表 風乃俊です。僕たちはこれから、2、3年生の後輩としてちゃんとした役割を務めます」
青髪の男の子の挨拶で、観客席の皆が手を叩く。
(すごいな、この男の子)
♢♢♢♢♢♢♢♢
入学式が終わって、帰ろうとしたその時。
「俺と一緒に“学園代表”やりませんか?」
青髪で透明感のある男の子。新入生代表の子だ。
って…学園代表とは⁉︎
「えっと…あの…学園代表って何なのかよく分からないんだけど」
「そのままです。学園の代表を務めるって言うことです」
名前は…
「風乃俊です。かざの、ですからね。慣れるまでは風乃くんで良いですよ」
「あ…じゃあ風乃くん」
逃げよう!よく分からないや!
「待って下さい、貴女の名前は?」
「え…えっと…青原咲良…だよ」
誤魔化そう。
「それで、一緒にやってくれるんですか?」
目をキラキラさせて、こっちを見る風乃くん。
「あ…分かった」
「分かりました。先生に伝えておきますね」
言っちゃった。
恥ずかしすぎて遂に言ってしまった…。
まぁいいや。
♢♢♢♢♢♢♢♢
春休み明けの月曜日。
「先生に言ったので、空き教室貸してもらいました。来て下さい」
新3年生の教室まで来た。
「あ…風乃くん!待って〜っ!」
♢♢♢♢♢♢♢♢
空き教室の看板に、『学園代表専用室』と書いて、かける。
物は、冷蔵庫やテーブルなど、必要性のあるものが多かった。
「これからよろしくお願いします、青原会長」
かっこいい笑顔。
向日葵みたいな笑顔。
キラキラしている。
「じゃあ…風乃くんは副会長だねっ」
自分も、風乃くんの真似をして、花のような笑顔を見せる。
「…っ」
あれ?
風乃くんの顔が少し赤いよ。
「風邪?大丈夫?」
「いいえ。大丈夫です。取り敢えず資料を作りましょう」
「分かった!」
制服のブレザーを着て、観客席に座る。
私の名前は青原咲良。高校2年生で、今は新入生の入学式にいるよ。
「新入生代表 風乃俊です。僕たちはこれから、2、3年生の後輩としてちゃんとした役割を務めます」
青髪の男の子の挨拶で、観客席の皆が手を叩く。
(すごいな、この男の子)
♢♢♢♢♢♢♢♢
入学式が終わって、帰ろうとしたその時。
「俺と一緒に“学園代表”やりませんか?」
青髪で透明感のある男の子。新入生代表の子だ。
って…学園代表とは⁉︎
「えっと…あの…学園代表って何なのかよく分からないんだけど」
「そのままです。学園の代表を務めるって言うことです」
名前は…
「風乃俊です。かざの、ですからね。慣れるまでは風乃くんで良いですよ」
「あ…じゃあ風乃くん」
逃げよう!よく分からないや!
「待って下さい、貴女の名前は?」
「え…えっと…青原咲良…だよ」
誤魔化そう。
「それで、一緒にやってくれるんですか?」
目をキラキラさせて、こっちを見る風乃くん。
「あ…分かった」
「分かりました。先生に伝えておきますね」
言っちゃった。
恥ずかしすぎて遂に言ってしまった…。
まぁいいや。
♢♢♢♢♢♢♢♢
春休み明けの月曜日。
「先生に言ったので、空き教室貸してもらいました。来て下さい」
新3年生の教室まで来た。
「あ…風乃くん!待って〜っ!」
♢♢♢♢♢♢♢♢
空き教室の看板に、『学園代表専用室』と書いて、かける。
物は、冷蔵庫やテーブルなど、必要性のあるものが多かった。
「これからよろしくお願いします、青原会長」
かっこいい笑顔。
向日葵みたいな笑顔。
キラキラしている。
「じゃあ…風乃くんは副会長だねっ」
自分も、風乃くんの真似をして、花のような笑顔を見せる。
「…っ」
あれ?
風乃くんの顔が少し赤いよ。
「風邪?大丈夫?」
「いいえ。大丈夫です。取り敢えず資料を作りましょう」
「分かった!」
/ 1