二次創作
FLAME
ボクたちはフリーで歌い手を始める。
まだ未熟で皆他の配信から集まったから
チャンネル登録者は沢山いるけれど、
皆ボク達の歌は聞いたことがない、
そんな少し歪なグループだ、
少し面白い、ボクのグループのメンバーは
時偶に悲しい顔をする。
それが何故かはわからないけれど…
あぁ、そろそろ初の撮影の時間だ、
行かなきゃね、
「どーも!FLAME MEMORYS、
略してふらめあの
リーダー兼高音担当萊亜ですっ!」
と、これはボク
「英語担当HARUでーす、」
と、兄のHARUはテキトーに
もうちょっと楽しそうにしてよぉ、
と思うけど我慢、言ったら喧嘩になる
「え、担当?担当なんて決めよったか?
え、何やったっけ、
えー、筋肉担当mightでっす!」
決めたよ、ちゃんと会議したよ、
さっきの話だよ、忘れてるこの人、
大学生で体育系の職を目指している
mightの自己紹介だけど…
え、筋肉担当って何、?w
急に新しい担当が出て来たw
「筋肉担当って何だ、?w
ま、取り敢えず、低音ラップ担当の犀兎だよ、」
ボクの考えてた事と同じ事を声に出しちゃった犀兎
一言で一蹴してから自己紹介をしてる
「筋トレ担当って事やないん?w
それしか思い浮かばん、w
んで、俺はらっく!
担当はー、何やろな忘れてもーた!」
忘れないで欲しかった、
らっくはデザイナー、おしゃれな子なんだ。
「お二人とも先の会議で言うとってはりましたよ?
忘れんといてくださいな、
あぁ、僕はせいです、
イラスト担当やらせてもろてます、宜しゅう、」
少し嗜める様に言ってくれる最年長、
取り敢えず、司会を続けよう。
「以上!これがボク達ふらめあのメンバーだよ!
それじゃあっ「それで、萊亜、何やんの、」
自己紹介を閉じて次のコーナーへ、
と仕切ろうとしたらわざとか何か声を被せてくる
「ねぇ被せてこないでよ兄さんさぁ、」
「お前に嫌がらせして何の得があるんだよバーカ、」
少し嫌そうな声でHARUが話す。
「あ!この人嫌がらせって言った!
嫌がらせなんだぁ、!」
「あ、やっべ、」
「はよ次何するんか話しぃや、w
最初っから喧嘩やと飽きてまうでー?」
HARUの失言に
噛み付いて詰めようとしたら
らっくに先を促された、解せぬ…、
「はいはい次はー、?
一回しりとり歌みたやってみよう!」
「ーーーーー、」
「ーーー、…ーーー?」
「ーーーーーー!w」
「ーーーーーー⁈w」
「ーーーーー…、」
こんな会話をしながら時間は過ぎていって、
[水平線]
「皆今日はありがと〜!
編集が終わったら直ぐに載せておくね!」
「うん、ありがとう、澪悪君」
「いえいーえ!同じ想いの
同士なんだからなんて事ないよ〜」
犀兎、もとい翔兎さんと話しながら
直ぐに撮った音の編集を始めた。
……、メンバーは先に帰って貰って
今は集まる為の部屋に一人、
兄さんの春樹は自分の部屋にいる。
少し、疲れたなぁ…
何て、気分転換にファイルを開くと、
[中央寄せ]【 untitled 】[/中央寄せ]
なんて言葉がその画面上に写っていた。
まだ未熟で皆他の配信から集まったから
チャンネル登録者は沢山いるけれど、
皆ボク達の歌は聞いたことがない、
そんな少し歪なグループだ、
少し面白い、ボクのグループのメンバーは
時偶に悲しい顔をする。
それが何故かはわからないけれど…
あぁ、そろそろ初の撮影の時間だ、
行かなきゃね、
「どーも!FLAME MEMORYS、
略してふらめあの
リーダー兼高音担当萊亜ですっ!」
と、これはボク
「英語担当HARUでーす、」
と、兄のHARUはテキトーに
もうちょっと楽しそうにしてよぉ、
と思うけど我慢、言ったら喧嘩になる
「え、担当?担当なんて決めよったか?
え、何やったっけ、
えー、筋肉担当mightでっす!」
決めたよ、ちゃんと会議したよ、
さっきの話だよ、忘れてるこの人、
大学生で体育系の職を目指している
mightの自己紹介だけど…
え、筋肉担当って何、?w
急に新しい担当が出て来たw
「筋肉担当って何だ、?w
ま、取り敢えず、低音ラップ担当の犀兎だよ、」
ボクの考えてた事と同じ事を声に出しちゃった犀兎
一言で一蹴してから自己紹介をしてる
「筋トレ担当って事やないん?w
それしか思い浮かばん、w
んで、俺はらっく!
担当はー、何やろな忘れてもーた!」
忘れないで欲しかった、
らっくはデザイナー、おしゃれな子なんだ。
「お二人とも先の会議で言うとってはりましたよ?
忘れんといてくださいな、
あぁ、僕はせいです、
イラスト担当やらせてもろてます、宜しゅう、」
少し嗜める様に言ってくれる最年長、
取り敢えず、司会を続けよう。
「以上!これがボク達ふらめあのメンバーだよ!
それじゃあっ「それで、萊亜、何やんの、」
自己紹介を閉じて次のコーナーへ、
と仕切ろうとしたらわざとか何か声を被せてくる
「ねぇ被せてこないでよ兄さんさぁ、」
「お前に嫌がらせして何の得があるんだよバーカ、」
少し嫌そうな声でHARUが話す。
「あ!この人嫌がらせって言った!
嫌がらせなんだぁ、!」
「あ、やっべ、」
「はよ次何するんか話しぃや、w
最初っから喧嘩やと飽きてまうでー?」
HARUの失言に
噛み付いて詰めようとしたら
らっくに先を促された、解せぬ…、
「はいはい次はー、?
一回しりとり歌みたやってみよう!」
「ーーーーー、」
「ーーー、…ーーー?」
「ーーーーーー!w」
「ーーーーーー⁈w」
「ーーーーー…、」
こんな会話をしながら時間は過ぎていって、
[水平線]
「皆今日はありがと〜!
編集が終わったら直ぐに載せておくね!」
「うん、ありがとう、澪悪君」
「いえいーえ!同じ想いの
同士なんだからなんて事ないよ〜」
犀兎、もとい翔兎さんと話しながら
直ぐに撮った音の編集を始めた。
……、メンバーは先に帰って貰って
今は集まる為の部屋に一人、
兄さんの春樹は自分の部屋にいる。
少し、疲れたなぁ…
何て、気分転換にファイルを開くと、
[中央寄せ]【 untitled 】[/中央寄せ]
なんて言葉がその画面上に写っていた。
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