テスト
#1
1話
ダーズ「フッ、全員同じ動きかぁ?まぁロボットだしなぁー!」(ダーズに向かって人型ロボットが空中にジャンプしダーズを囲む)ダーズ「自伝音楽!」ダーズ「なんかかっこいい音楽思いつかなかったな、これでいいかかっこかっこいい音楽」(ダーズは歌を歌いながら人型ロボットを拳銃で倒しまくる。※学校で無双妄想してる人へその妄想の無双くらいの動きとイメージしてください。)ダーズ「なんかデばずニー映画みたいにして見たけど、なんか誰かに見られてる気分でちょっと気持ち悪いな。」(ウイーン)ダーズ「来た!」ダーズ「優しい麦茶デラックス!これのためだけに来たんだ。」(ゴクゴク)ダーズ(いや?待てよ?コレは最高級品の麦茶あんな雑魚ロボでいいか?まさこれは!?)ダーズ(毒入り。)ロボット「見事に引かかってクレタンゴネー。」ダーズ「バーンバーン!」(そう言いながらダーズはロボットに弾丸を撃つ)(バン!)ロボット「私は最高級ロボット。こんなの避けられるね、言うまでもない。」ダーズ「の割にはなんかなんジぇーミンとヒカマニのハーフみたいだなぁ!」ロボット「は?私をバカにしてるンゴ?」ダーズ「俺はとある計画を思いついた。電波!ぼうがぃ!」ロボット「…」ダーズ「止まったか?」(ダーズはロボットに近づく。)ロボット「エラー、エラー、管理員は修理してください。」ダーズ「なんか、知らんがこういう系ってデーターを元に攻撃とか避けてるから常に最新の情報電波で送られる系だから電波が消えればエラーになるのかなって思ったらなった。後はめんどくさいから言わない」※作者がダーズの思考をお伝えします。電波系だと思っていたので電波が消えればその内にハッキングされるとシステムが考え自らエラーになると考えたのです。
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