二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第九話・復活のT/不死身のリベンジ[/大文字][/中央寄せ]
俺達はツインマキシマムをした
カラン
オーズドーパントの身体からメモリが出て壊れた
その時俺達が使ったメモリも壊れてしまった
「耐久性が低かったようだね」
《じゃあこいつは警察に…》
⁉️俺は目を疑った
だがそこにはドーパントが立っていた
「オーズのメモリは壊したはず…」
ドーパントはヤミーを生み出しどこかへ去ってしまった
俺はヤミーを倒し変身を解いた
《やつはおそらくグリードのメモリだろう》
「そうか…」
俺は相棒と会話を終えダブルドライバーを外した
その後俺は照井と合流した
「左か」
「照井、お前大丈夫か?」
「俺に質問をするな」
「へいへい」
っとその時ドーパントが現れた
右腕が銃の様になっている
「アクセル!」
「変…身!」
俺はダブルドライバーを取り出した
「ドーパントだ」
《ああ》
「《変身!》」
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「全て振り切るぜ」
「トライアル!」
アクセルはトライアルメモリを使い赤色のライダーから青色のライダーになった
アクセルは高速移動でドーパントを圧倒していた
「おのれ仮面ライダー!消し炭にしてやる!」
俺達が追いついたときにはもう戦いは終盤だった
《あれは!》
「なんだ?フィリップ知ってるのか?」
《ああ、鴻上さんが教えてくれた“仮面ライダーバース”だろう》
「ブレスト…キャノン…」
だがアクセルの方が一足早かった
「トライアル!マキシマムドライブ!」
「セル…バースト…」
アクセルめがけてドーパントの攻撃が炸裂した
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
俺達はツインマキシマムをした
カラン
オーズドーパントの身体からメモリが出て壊れた
その時俺達が使ったメモリも壊れてしまった
「耐久性が低かったようだね」
《じゃあこいつは警察に…》
⁉️俺は目を疑った
だがそこにはドーパントが立っていた
「オーズのメモリは壊したはず…」
ドーパントはヤミーを生み出しどこかへ去ってしまった
俺はヤミーを倒し変身を解いた
《やつはおそらくグリードのメモリだろう》
「そうか…」
俺は相棒と会話を終えダブルドライバーを外した
その後俺は照井と合流した
「左か」
「照井、お前大丈夫か?」
「俺に質問をするな」
「へいへい」
っとその時ドーパントが現れた
右腕が銃の様になっている
「アクセル!」
「変…身!」
俺はダブルドライバーを取り出した
「ドーパントだ」
《ああ》
「《変身!》」
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「全て振り切るぜ」
「トライアル!」
アクセルはトライアルメモリを使い赤色のライダーから青色のライダーになった
アクセルは高速移動でドーパントを圧倒していた
「おのれ仮面ライダー!消し炭にしてやる!」
俺達が追いついたときにはもう戦いは終盤だった
《あれは!》
「なんだ?フィリップ知ってるのか?」
《ああ、鴻上さんが教えてくれた“仮面ライダーバース”だろう》
「ブレスト…キャノン…」
だがアクセルの方が一足早かった
「トライアル!マキシマムドライブ!」
「セル…バースト…」
アクセルめがけてドーパントの攻撃が炸裂した
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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