二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第八話・試作のO/一か八かのマキシマム[/大文字][/中央寄せ]
僕達はヤミーを倒して一瞬気が緩んでしまっていた
不意に出てきたオーズドーパントに反応が遅れてしまった
僕達はチーターレッグによる高速移動で距離を詰められトラクローをもろにくらってしまった…
《くっ…油断したぜ》
「ファングの機動力がなかったら致命傷だっただろう…」
「アームファング!」
「やつはトラクローで攻撃をしてくるだろう…
それをカウンターする!」
《⁉️あのスピードに⁉️無茶だ!》
「一瞬でも隙をつくりたい。協力してくれるかい」
《…お前がそう言うならなにか策があるんだな》
「ああ。成功するかはわからないけどやってみよう」
オーズドーパントは僕達の周りを高速移動している
やつは僕達に確実に攻撃を当てるためにライオネルフラッシャーによる発光を使って来るだろう
「っ!今だ!」
あたりが真っ白になった
が僕達の攻撃はオーズドーパントにクリーンヒットしていた
「なっ!どうして⁉️」
「君は僕達の強さを見誤っていた」
そう言い僕はメモリを取り出した
《そのメモリは…?》
「翔太郎。ツインマキシマムだ」
《⁉️》
僕は素早くタクティカルホーンを操作した
「ファング!マキシマムドライブ!」
そしてメモリをマキシマムスロットに入れた
「オーズ!マキシマムドライブ!」
僕は試作で作ったメモリを使った
《決めたぜ。技の名前は“ファングスキャニングセイバー”》
「…いつも通り命名は君に任せる」
オーズドーパントが怯んでいる今しかない
「《ファングスキャニングセイバー》」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
僕達はヤミーを倒して一瞬気が緩んでしまっていた
不意に出てきたオーズドーパントに反応が遅れてしまった
僕達はチーターレッグによる高速移動で距離を詰められトラクローをもろにくらってしまった…
《くっ…油断したぜ》
「ファングの機動力がなかったら致命傷だっただろう…」
「アームファング!」
「やつはトラクローで攻撃をしてくるだろう…
それをカウンターする!」
《⁉️あのスピードに⁉️無茶だ!》
「一瞬でも隙をつくりたい。協力してくれるかい」
《…お前がそう言うならなにか策があるんだな》
「ああ。成功するかはわからないけどやってみよう」
オーズドーパントは僕達の周りを高速移動している
やつは僕達に確実に攻撃を当てるためにライオネルフラッシャーによる発光を使って来るだろう
「っ!今だ!」
あたりが真っ白になった
が僕達の攻撃はオーズドーパントにクリーンヒットしていた
「なっ!どうして⁉️」
「君は僕達の強さを見誤っていた」
そう言い僕はメモリを取り出した
《そのメモリは…?》
「翔太郎。ツインマキシマムだ」
《⁉️》
僕は素早くタクティカルホーンを操作した
「ファング!マキシマムドライブ!」
そしてメモリをマキシマムスロットに入れた
「オーズ!マキシマムドライブ!」
僕は試作で作ったメモリを使った
《決めたぜ。技の名前は“ファングスキャニングセイバー”》
「…いつも通り命名は君に任せる」
オーズドーパントが怯んでいる今しかない
「《ファングスキャニングセイバー》」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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