二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第六話・Oの完成/新たなメモリ[/大文字][/中央寄せ]
僕がメモリの作成を諦めかけているとき
火野がテレビ通話の画面を見せてきた
「映司君から話は聞いた。じつに素晴らしいっ!君の欲望を叶えるために私も協力しよう」
テレビ通話だというのにとても声が大きな男性が僕に協力をしようと言っていた
そして僕は鴻上ファウンデーションへ行くことになった
「おい、フィリップ。お前一人で大丈夫か?」
「問題ないよ、[漢字]風都[/漢字][ふりがな]ここ[/ふりがな]のことは翔太郎、君に任せていいかな」
「ああ」
「じゃあ行ってくるよ。翔太郎、亜樹ちゃん」
そうして僕は鴻上ファウンデーションへ来ていた
そこではテレビ通話の男性がケーキを作っていた
「ハッピーバースデー!オーズドーパント!」
その男性はなぜかドーパントの誕生を祝っていた
「おっとすまない、もう来ていたとは」
男性はこちらを向くと
「ようこそフィリップ君!私達が君のことを全力でサポートしよう」
一方その頃風都では
「はい!うちにお任せください!絶対に見つけますから」
「本当ですか!ありがとうございます!」
…
……
「なんで俺達はまた猫を探してるんだよ!」
「なんでって依頼なんだからしょうがないでしょ」
「にしても…見つかれねぇな!」
「捜索範囲を広げようか」
そう言い亜樹子はメモリガジェットを起動し始めた
「バット」「スタッグ」「スパイダー」
「?どうしたの翔太郎君」
「いや、なんか胸騒ぎがしてな…」
このとき俺達は気づかなかったんだ
この街からオーズドーパントが消えていることに
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
僕がメモリの作成を諦めかけているとき
火野がテレビ通話の画面を見せてきた
「映司君から話は聞いた。じつに素晴らしいっ!君の欲望を叶えるために私も協力しよう」
テレビ通話だというのにとても声が大きな男性が僕に協力をしようと言っていた
そして僕は鴻上ファウンデーションへ行くことになった
「おい、フィリップ。お前一人で大丈夫か?」
「問題ないよ、[漢字]風都[/漢字][ふりがな]ここ[/ふりがな]のことは翔太郎、君に任せていいかな」
「ああ」
「じゃあ行ってくるよ。翔太郎、亜樹ちゃん」
そうして僕は鴻上ファウンデーションへ来ていた
そこではテレビ通話の男性がケーキを作っていた
「ハッピーバースデー!オーズドーパント!」
その男性はなぜかドーパントの誕生を祝っていた
「おっとすまない、もう来ていたとは」
男性はこちらを向くと
「ようこそフィリップ君!私達が君のことを全力でサポートしよう」
一方その頃風都では
「はい!うちにお任せください!絶対に見つけますから」
「本当ですか!ありがとうございます!」
…
……
「なんで俺達はまた猫を探してるんだよ!」
「なんでって依頼なんだからしょうがないでしょ」
「にしても…見つかれねぇな!」
「捜索範囲を広げようか」
そう言い亜樹子はメモリガジェットを起動し始めた
「バット」「スタッグ」「スパイダー」
「?どうしたの翔太郎君」
「いや、なんか胸騒ぎがしてな…」
このとき俺達は気づかなかったんだ
この街からオーズドーパントが消えていることに
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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