二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][太字]第五話・不死身のA/もう一人の仮面ライダー[/太字][/中央寄せ]
今から話すのは僕達がオーズドーパントと戦闘が始まる少し前の出来事だ
「そこのお前!何をしている」
「なんだ?ちッただの警察かよ」
「新種のドーパントか!」
「アクセル!」
「変…身!」
「仮面ライダーだったのか!ならばで消えてもらう」
「エンジン!マキシマムドライブ!」
アクセルがエンジンブレードでドーパントに切りかかったその時
「ドリル…アーム…」
エンジンブレードはいとも簡単に受け止められてしまった
「何⁉️」
「セル…バース…ㇳ…」
そしてドーパントの右腕から圧縮されたエネルギーがアクセルめがけ放出された
その後変身が解けたアクセルは瀕死の状態を近隣住民に発見され病院に搬送された
一方僕達はオーズドーパントにとどめを刺したと思っていたがオーズドーパントの能力でヤミーと呼ばれる怪物を召喚し逃亡された
あたりにはセルメダルが散らばっていた…
「照井!お前その体で戦えるのか?」
「俺に質問を…するな」
「照井、君と戦ったドーパントの特徴を教えてくれないかい」
僕は照井から聞いた情報をもとに[漢字]地球[/漢字][ふりがな]ほし[/ふりがな]の本棚に来ていた
「ヒットしない…もしドリルのメモリだったらエネルギー弾はありえないだろう」
翔太郎はドーパントの情報を集めに行った
亜樹ちゃんは照井のところにいるだろう
僕は検索をやめ借りていたオーズドライバーを調べることにした
これをもとにオーズドーパントの対抗手段が得れないかと考えている
今作っている試作品がおそらく変身できるほどのエネルギーはないだろう
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
今から話すのは僕達がオーズドーパントと戦闘が始まる少し前の出来事だ
「そこのお前!何をしている」
「なんだ?ちッただの警察かよ」
「新種のドーパントか!」
「アクセル!」
「変…身!」
「仮面ライダーだったのか!ならばで消えてもらう」
「エンジン!マキシマムドライブ!」
アクセルがエンジンブレードでドーパントに切りかかったその時
「ドリル…アーム…」
エンジンブレードはいとも簡単に受け止められてしまった
「何⁉️」
「セル…バース…ㇳ…」
そしてドーパントの右腕から圧縮されたエネルギーがアクセルめがけ放出された
その後変身が解けたアクセルは瀕死の状態を近隣住民に発見され病院に搬送された
一方僕達はオーズドーパントにとどめを刺したと思っていたがオーズドーパントの能力でヤミーと呼ばれる怪物を召喚し逃亡された
あたりにはセルメダルが散らばっていた…
「照井!お前その体で戦えるのか?」
「俺に質問を…するな」
「照井、君と戦ったドーパントの特徴を教えてくれないかい」
僕は照井から聞いた情報をもとに[漢字]地球[/漢字][ふりがな]ほし[/ふりがな]の本棚に来ていた
「ヒットしない…もしドリルのメモリだったらエネルギー弾はありえないだろう」
翔太郎はドーパントの情報を集めに行った
亜樹ちゃんは照井のところにいるだろう
僕は検索をやめ借りていたオーズドライバーを調べることにした
これをもとにオーズドーパントの対抗手段が得れないかと考えている
今作っている試作品がおそらく変身できるほどのエネルギーはないだろう
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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