[中央寄せ][太字]第四話・観光者O/風都の外の仮面ライダー[/太字][/中央寄せ]

俺は左さんに案内してもらっていた
だか突然怪物が現れた
左さんは俺を安全なところに避難させたあとどこかに行ってしまった
俺は怪物のとこへ向かった
《君、何をしている。ここは危険だ。早く避難を》
怪物と戦っている仮面ライダーが言った
｢ライダーは助け合いでしょ｣
そう言い俺はベルトを装着した
俺は割れたメダルに話しかけるように言った
｢行くよアンク｣
ベルトに3枚のメダルを入れ変身した
｢変身！｣
｢タカ！トラ！バッタ！タ・ド・バ！タドバ！タ・ド・バ！｣
《胸のオーラングサークル！間違いないあれは仮面ライダーオーズだ》
｢なっ！あれが｣
怪物は苛立ったように言った
｢誰であろうと俺の邪魔はできない！｣
｢ライオン…トラァ…チーター…ラタ…ラタ…ラトラーター…｣
｢そっちがそう来るなら｣
そう言いメダルを変えた
｢タカ！カマキリ！チーター！｣
｢なんじゃこりゃ！速すぎるぜ｣
《チーターの加速効果だろうね》
｢くっここで終われるか！｣
｢サイ…ゴリラ…ゾウ‥サゴーゾ…サゴーゾ…｣
《翔太郎。僕達も攻撃しよう》
｢ああ｣
｢サイクロン！｣｢メタル！｣
怪物がかなり弱ってきた
｢アンク、終わらせよう｣
｢タカ！クジャク！コンドル！タ〜ジャ〜ドル〜｣
《翔太郎。メモリブレイクだ》
｢ああ｣
｢メタル！マキシマムドライブ！｣
｢タカ！クジャク！コンドル！タカ！クジャク！コンドル！タカ！クジャク！コンドル！ギガスキャン！｣
｢《メタルツイスター》｣
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]