二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第三話・敵はO/姿を変えるドーパント[/大文字][/中央寄せ]
ドーパントの情報を照井に伝え俺は事務所に帰ろうとしていたとき
「すみません。風都タワーってどこかわかります?」
そこには青年がいた
「知ってますよ。よければ道案内をしましょうか?」
「いいんですか?ありがとうございます」
「この街は俺の庭みたいなもんだからな」
そう言って俺は彼を風都タワーまで案内した
「俺の名前は左翔太郎。私立探偵だ
ところであんた名前は?」
「[漢字]火野 映司[/漢字][ふりがな]ひの えいじ[/ふりがな]です」
「よろしくな映…」
ドーン‼️
ドーパントか!
まずは安全なところに避難させるか
「安全なところに避難してくれ!」
「いくぜ!フィリップ」
《ああ》
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「《変身》」
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「《さあ、お前の罪を数えろ》」
「仮面ライダーか?俺の邪魔のするなら消えてもらえぜ!」
オーズドーパントの爪が俺達に襲いかかるが
「サイクロン!」「メタル!」
俺達の体には傷はつかなかった
「助かったぜフィリップ」
《油断は禁物だ》
「ああ」
俺達はメタルシャフトで距離を取りながら戦っていた
俺達が優勢だったその時
「タカァ…クジャクゥ…コンドルゥ…タ…ジャ…ドル…」
やつは突然全身が赤くなり飛び上がった
「なッ!」
《タジャドルコンボだ。こちらもメモリを変えて応戦しよう》
「ルナ!」「トリガー!」
「くっ、早くて弾が当たらねぇ」
《ハードタービュラーで僕達も空へ行こう》
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
ドーパントの情報を照井に伝え俺は事務所に帰ろうとしていたとき
「すみません。風都タワーってどこかわかります?」
そこには青年がいた
「知ってますよ。よければ道案内をしましょうか?」
「いいんですか?ありがとうございます」
「この街は俺の庭みたいなもんだからな」
そう言って俺は彼を風都タワーまで案内した
「俺の名前は左翔太郎。私立探偵だ
ところであんた名前は?」
「[漢字]火野 映司[/漢字][ふりがな]ひの えいじ[/ふりがな]です」
「よろしくな映…」
ドーン‼️
ドーパントか!
まずは安全なところに避難させるか
「安全なところに避難してくれ!」
「いくぜ!フィリップ」
《ああ》
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「《変身》」
「サイクロン!」「ジョーカー!」
「《さあ、お前の罪を数えろ》」
「仮面ライダーか?俺の邪魔のするなら消えてもらえぜ!」
オーズドーパントの爪が俺達に襲いかかるが
「サイクロン!」「メタル!」
俺達の体には傷はつかなかった
「助かったぜフィリップ」
《油断は禁物だ》
「ああ」
俺達はメタルシャフトで距離を取りながら戦っていた
俺達が優勢だったその時
「タカァ…クジャクゥ…コンドルゥ…タ…ジャ…ドル…」
やつは突然全身が赤くなり飛び上がった
「なッ!」
《タジャドルコンボだ。こちらもメモリを変えて応戦しよう》
「ルナ!」「トリガー!」
「くっ、早くて弾が当たらねぇ」
《ハードタービュラーで僕達も空へ行こう》
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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