二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第二十二話・破壊のD/通りすがりの仮面ライダー[/大文字][/中央寄せ]
俺はフィリップから受け取った新しいメモリガジェットを使いドーパントの居場所を突き止めた
「あまり暴れるようでしたら力ずくで止めますからね」
「なんだ!?お前も暴れたいのか!?だったら…そう言えよなァ!!」
ドライブドーパントはそう言い男に剣で斬りかかった
『ガイム』
『オレェンジアームズゥ゙』
襲われた男はドーパントになりドライブドーパントの腹を殴り
刀で斬った
「なにすんだよ!テメェ!!」
ドライブドーパントは鎧武ドーパントを銃で撃った
「面倒な人ですねぇ」
鎧武ドーパントは弾を避け
『オレェンジスカァッシュ』
ドライブドーパントは吹き飛ばされメモリが排出された
「こんのクソガキがァ!!」
俺は様子を見るのに夢中になってしまい枝を踏んでしまった
「!!誰か居るんですか?」
気づかれた
俺はジョーカーメモリを取り出そうとしていた
「誰ですか貴方」
え?様子を見ると森から一人の男が歩いてきていた
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
カードを取り出しベルトに入れた
『カメンライド』
『ディケイド!』
「はぁ…ちょっと貴方!起きてください」
鎧武ドーパントはドライブメモリを拾い男にさした
ドライブドーパントの目が覚めたようだ
「暴れたいように暴れてください」
「ん?あ?いいのか?んじゃぶっ壊す」
『タァイプフォーミュラァ』
ドライブドーパントはディケイドの周りを加速しながら回る
「ヘイヘイ仮面ライダー!ついてこれるかァ!!」
ディケイドはカードを取り出し言った
「10秒間だけ付き合ってやる」
『フォームライド』
『ファイズアクセル』
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
俺はフィリップから受け取った新しいメモリガジェットを使いドーパントの居場所を突き止めた
「あまり暴れるようでしたら力ずくで止めますからね」
「なんだ!?お前も暴れたいのか!?だったら…そう言えよなァ!!」
ドライブドーパントはそう言い男に剣で斬りかかった
『ガイム』
『オレェンジアームズゥ゙』
襲われた男はドーパントになりドライブドーパントの腹を殴り
刀で斬った
「なにすんだよ!テメェ!!」
ドライブドーパントは鎧武ドーパントを銃で撃った
「面倒な人ですねぇ」
鎧武ドーパントは弾を避け
『オレェンジスカァッシュ』
ドライブドーパントは吹き飛ばされメモリが排出された
「こんのクソガキがァ!!」
俺は様子を見るのに夢中になってしまい枝を踏んでしまった
「!!誰か居るんですか?」
気づかれた
俺はジョーカーメモリを取り出そうとしていた
「誰ですか貴方」
え?様子を見ると森から一人の男が歩いてきていた
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
カードを取り出しベルトに入れた
『カメンライド』
『ディケイド!』
「はぁ…ちょっと貴方!起きてください」
鎧武ドーパントはドライブメモリを拾い男にさした
ドライブドーパントの目が覚めたようだ
「暴れたいように暴れてください」
「ん?あ?いいのか?んじゃぶっ壊す」
『タァイプフォーミュラァ』
ドライブドーパントはディケイドの周りを加速しながら回る
「ヘイヘイ仮面ライダー!ついてこれるかァ!!」
ディケイドはカードを取り出し言った
「10秒間だけ付き合ってやる」
『フォームライド』
『ファイズアクセル』
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]