二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第二十一話・メカなT/外はサクッと中はトロっと[/大文字][/中央寄せ]
俺はいつも通り情報を集めていた
そうすると空からフィリップが乗ったハードボイルダーは飛んできた
「翔太郎。これを」
フィリップは球体の何かとメモリを投げた
「サンキューな。フィリップ」
フィリップはハードボイルダーで鳴海探偵事務所の方向へ戻っていった
目撃情報は多少あったが被害があまりにも少ない
ドーパントの目的も全くわからなかった
どうしたものかと悩んでいると
赤い車がとんでもない速度で走っていった
「!!」
俺はハードボイルダーを俺に向かうように自動走行させた
ハードボイルダーと合流し赤い車を追いかけた
「クッソ追いつけねぇ」
俺はフィリップからもらった球体の何かとメモリを使った
『タコ』
タコのメモリを硬い球体にさした
球体は変形しタコの姿になった
さっきまでの硬さは全く感じないタコになった
赤い車が道を曲がりスピードが落ちた瞬間タコを投げくっつけた
俺はスタッグフォンでタコの位置情報を確認しそこへ向かった
赤い車から男が2人出てきた
「ここでなら暴れてもいいだろ」
「あまり羽目を外すなよ。周りに誰かいるかも知れない」
「いたら殺せばいいじゃねぇか」
そう言ってメモリを取り出した
『ドライブ』
メモリをさして怪物になった
どこからかタイヤが飛んで来てドライブドーパントに当たった
『スピィードォ』
「あまり暴れるようでしたら力ずくで止めますからね」
「なんだ!?お前も暴れたいのか!?だったら…そう言えよなァ!?」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
俺はいつも通り情報を集めていた
そうすると空からフィリップが乗ったハードボイルダーは飛んできた
「翔太郎。これを」
フィリップは球体の何かとメモリを投げた
「サンキューな。フィリップ」
フィリップはハードボイルダーで鳴海探偵事務所の方向へ戻っていった
目撃情報は多少あったが被害があまりにも少ない
ドーパントの目的も全くわからなかった
どうしたものかと悩んでいると
赤い車がとんでもない速度で走っていった
「!!」
俺はハードボイルダーを俺に向かうように自動走行させた
ハードボイルダーと合流し赤い車を追いかけた
「クッソ追いつけねぇ」
俺はフィリップからもらった球体の何かとメモリを使った
『タコ』
タコのメモリを硬い球体にさした
球体は変形しタコの姿になった
さっきまでの硬さは全く感じないタコになった
赤い車が道を曲がりスピードが落ちた瞬間タコを投げくっつけた
俺はスタッグフォンでタコの位置情報を確認しそこへ向かった
赤い車から男が2人出てきた
「ここでなら暴れてもいいだろ」
「あまり羽目を外すなよ。周りに誰かいるかも知れない」
「いたら殺せばいいじゃねぇか」
そう言ってメモリを取り出した
『ドライブ』
メモリをさして怪物になった
どこからかタイヤが飛んで来てドライブドーパントに当たった
『スピィードォ』
「あまり暴れるようでしたら力ずくで止めますからね」
「なんだ!?お前も暴れたいのか!?だったら…そう言えよなァ!?」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]