二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第二十話・相棒C/検索の時間[/大文字][/中央寄せ]
「検索を始めよう」
僕は星の本棚で検索を初めたところだ
「キーワードは仮面ライダー、ガイアメモリ」
本棚が減っていく
「うーむ…まだ絞り込めていない…」
本は30冊程度だ
どうしたものか…と僕が考えていると
「おーい、フィリップ」
現実世界から翔太郎が声をかけていた
「どうしたんだい?翔太郎」
「検索をしてもらいたいんだが…」
「それならちょうど今やっていたところさ」
「そうか、邪魔して悪かったな」
「いや問題ない。ちょうどキーワードで行き詰まっていたところだ」
翔太郎はキーワードを考えてくれた
「そういやあの赤いドーパント。どことなく車っぽかったな」
「車…検索を始めよう」
僕は再び星の本棚に入った
「キーワードは仮面ライダー、車、赤」
本が減っていきやがて1冊だけ残った
『drive』だ
「敵の情報を閲覧した」
しかしまだ一体のドーパントの情報がない…
「翔太郎、も一体のドーパントを見て思ったことはないかい?」
「んー…果物っぽい気がした」
果物…
全ての本棚が戻ってきた
「キーワードは果物、オレンジ、仮面ライダー」
本が減っていく
また1冊の本だけが残った
『gaim』
…ドライブと鎧武のメモリであることがわかった
「わかった。照井にも伝えておく」
「ああ頼んだよ。翔太郎」
翔太郎は街で目撃情報を集めに行った
僕は歌星 賢吾と作ったメモリを研究し、新しいメモリの制作に取り掛かっていた
僕が亜樹ちゃんから最初に教えてもらった物のメモリガジェットに
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
「検索を始めよう」
僕は星の本棚で検索を初めたところだ
「キーワードは仮面ライダー、ガイアメモリ」
本棚が減っていく
「うーむ…まだ絞り込めていない…」
本は30冊程度だ
どうしたものか…と僕が考えていると
「おーい、フィリップ」
現実世界から翔太郎が声をかけていた
「どうしたんだい?翔太郎」
「検索をしてもらいたいんだが…」
「それならちょうど今やっていたところさ」
「そうか、邪魔して悪かったな」
「いや問題ない。ちょうどキーワードで行き詰まっていたところだ」
翔太郎はキーワードを考えてくれた
「そういやあの赤いドーパント。どことなく車っぽかったな」
「車…検索を始めよう」
僕は再び星の本棚に入った
「キーワードは仮面ライダー、車、赤」
本が減っていきやがて1冊だけ残った
『drive』だ
「敵の情報を閲覧した」
しかしまだ一体のドーパントの情報がない…
「翔太郎、も一体のドーパントを見て思ったことはないかい?」
「んー…果物っぽい気がした」
果物…
全ての本棚が戻ってきた
「キーワードは果物、オレンジ、仮面ライダー」
本が減っていく
また1冊の本だけが残った
『gaim』
…ドライブと鎧武のメモリであることがわかった
「わかった。照井にも伝えておく」
「ああ頼んだよ。翔太郎」
翔太郎は街で目撃情報を集めに行った
僕は歌星 賢吾と作ったメモリを研究し、新しいメモリの制作に取り掛かっていた
僕が亜樹ちゃんから最初に教えてもらった物のメモリガジェットに
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]