- 閲覧前にご確認ください -

hnnm
キャラ崩壊
ネタバレを含む

文字サイズ変更

二次創作
新たなメモリとライダーたち

#18


[中央寄せ][大文字]第十八話・[/大文字][/中央寄せ]

「くっ…俺の野望はまだ…まだなんだ!」
怪物の叫びはお構いなしだ
「弦太朗、リミットブレイクだ!」
《翔太郎、マキシマムで決めよう》
「「おう」」
ダブルはトリガーマグナムにメモリをセットした
『トリガー!マキシマムドライブ!』
フォーゼはレバーを押し込んだ
『サイクロン、リミットブレイク』
「《トリガー!エレキマグナム!》」
怪物にフォーゼの蹴りとダブルの攻撃が直撃
怪物が爆散すると倒れていた男子生徒が目を覚ました

その様子を遠くから謎の男が見ていた
「フフフ…素晴らしいねぇ。ドーパントにゾディアーツスイッチを使わせると初変身でラストワンになるなんて」
そこに謎の女も現れた
「マスター、頼まれていた代物が用意できました」
「ではそろそろ計画を実行しようではないか!」

俺達は怪物を倒して変身を解いていた
《やはり耐久面に問題があるな…》
「どうしたフィリップ?」
《いや、エレクトリーメモリの話だ。マキシマムドライブの衝撃に耐えられないのだろう》
その後怪物が現れることなく終わり天ノ川学園高等学校に帰った
とその時電話が入った
「もしもし」
[左か?ドーパントだ]
「なに!?すぐに向かう」
照井と合流した
「ドーパントはどこだ」
「あそこだ」
そこにはベルトをつけたドーパントがいた
「そこにいるのは誰だぁ?」
見つかってしまった
「フィリップ、ドーパントだ」
『サイクロン!』『ジョーカー!』
「《変身》」
『アクセル!』
「変…身!」
「《さあ、お前の罪を数えろ》」
「全て…振り切るぜ」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]

作者メッセージ

次から次へとドーパントが…

2024/12/12 23:43

真城 ID:≫8tLFDz0BK708c
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 22

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL