二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十七話・Fの運命/ラストワン[/大文字][/中央寄せ]
『エレクトリー!』
ダブルの右半身がオレンジがかった黄色になった
時折電気を放っている
『ジョーカー、オン』
そうするとフォーゼはジョーカーステイツになった
賢吾が目を見開いた
「あれは…ゾディアーツ!?」
怪物の近くには男子生徒が倒れている
賢吾は急いでスターラインを確認した
「弦太朗、あれははくちょう座シグナスゾディアーツだ」
弦太朗は驚いた
「ゾディアーツ!?どう見たってフォーゼじゃねぇか」
《油断せずにいこう》
「ああ」
ダブルとフォーゼのパンチが当たる
寸前で羽を使い軽々と避けられてしまった
「なに!?」
その後も攻撃をしたが全て避けられてしまった
「クッソ〜どうすれば…」
「弦太朗、スイッチを右に回せ」
と賢吾が
弦太朗は言われたままスイッチを右に回した
『サイクロン、オン』
フォーゼは緑のフォームになった
「エアロモジュールに変えろ」
「おう」
『エアロ、オン』
「そのまま空気を吸い込め」
《翔太郎、メモリをトリガーに》
「あいよ」
『トリガー!』
ダブルはトリガーマグナムで攻撃している
「なんか力が溢れてくるぜ」
《サイクロンには風を体内に取り込むことで力を回復していく力がある》
「なるほどな、じゃあ改めて…
仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
《僕たちも言っておくかい?》
「そうするか」
「《さあ、お前の罪を数えろ》」
フォーゼはサイクロンの力でとても速いスピードで攻撃をしている
「くッ…俺の野望はまだなんだよ!」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
『エレクトリー!』
ダブルの右半身がオレンジがかった黄色になった
時折電気を放っている
『ジョーカー、オン』
そうするとフォーゼはジョーカーステイツになった
賢吾が目を見開いた
「あれは…ゾディアーツ!?」
怪物の近くには男子生徒が倒れている
賢吾は急いでスターラインを確認した
「弦太朗、あれははくちょう座シグナスゾディアーツだ」
弦太朗は驚いた
「ゾディアーツ!?どう見たってフォーゼじゃねぇか」
《油断せずにいこう》
「ああ」
ダブルとフォーゼのパンチが当たる
寸前で羽を使い軽々と避けられてしまった
「なに!?」
その後も攻撃をしたが全て避けられてしまった
「クッソ〜どうすれば…」
「弦太朗、スイッチを右に回せ」
と賢吾が
弦太朗は言われたままスイッチを右に回した
『サイクロン、オン』
フォーゼは緑のフォームになった
「エアロモジュールに変えろ」
「おう」
『エアロ、オン』
「そのまま空気を吸い込め」
《翔太郎、メモリをトリガーに》
「あいよ」
『トリガー!』
ダブルはトリガーマグナムで攻撃している
「なんか力が溢れてくるぜ」
《サイクロンには風を体内に取り込むことで力を回復していく力がある》
「なるほどな、じゃあ改めて…
仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
《僕たちも言っておくかい?》
「そうするか」
「《さあ、お前の罪を数えろ》」
フォーゼはサイクロンの力でとても速いスピードで攻撃をしている
「くッ…俺の野望はまだなんだよ!」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]