二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十六話・Eを使用/怪物の化学反応[/大文字][/中央寄せ]
僕は歌星 賢吾と話していた
「ダブルの強化アイテムを作るのに協力してもらいたい」
「俺からもお願いだ。フォーゼの強化アイテムを作りたい」
僕たちは鳴海探偵事務所のガレージで作業をすることにした
俺は気付いたら教室にいた
「部室キタ━━━!」
と叫ぶなり食べ物型の何かを持って言った
「よし、俺にしっかり掴まってろよ」
と気付くともとの場所にいた
男子生徒はとメモリを握っていた
「今度こそ…全員の人生をぐちゃぐちゃに…悲惨なものにしてやる!」
スイッチに力を入れゾディアーツになった
そしてメモリを起動した
『フォーゼ』
メモリをさし新たな怪物に進化した
「見つけたぞ。[漢字]如月 弦太朗[/漢字][ふりがな]きさらぎ げんたろう[/ふりがな]」
怪物が現れた
「フィリップ!」
《対策は打っている》
「《変身》」
『サイクロン!』『ジョーカー!』
「今度は逃さねぇ」
『3』『2』『1』
「変身」
「フィリップ。策ってなんだ」
《歌星 賢吾と作成したメモリだ》
『エレクトリー!』
右半身がオレンジがかった黄色になった
時折電気を放っている
《調整がまだできてなかったようだね》
そこに歌星 賢吾が走ってやってくる
「弦太朗。これを」
と渡されたのはC/Jと書かれたスイッチだ
「おい賢吾。これどう使うんだ?」
それは左右どちらにも回せるスイッチだった
「いいから使ってみろ」
『ダブル』
ロケットスイッチの部分にさし左に回した
『ジョーカー、オン』
そうするとフォーゼは黒くなった
「フォーゼジョーカーステイツだ」
と賢吾が言った
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
僕は歌星 賢吾と話していた
「ダブルの強化アイテムを作るのに協力してもらいたい」
「俺からもお願いだ。フォーゼの強化アイテムを作りたい」
僕たちは鳴海探偵事務所のガレージで作業をすることにした
俺は気付いたら教室にいた
「部室キタ━━━!」
と叫ぶなり食べ物型の何かを持って言った
「よし、俺にしっかり掴まってろよ」
と気付くともとの場所にいた
男子生徒はとメモリを握っていた
「今度こそ…全員の人生をぐちゃぐちゃに…悲惨なものにしてやる!」
スイッチに力を入れゾディアーツになった
そしてメモリを起動した
『フォーゼ』
メモリをさし新たな怪物に進化した
「見つけたぞ。[漢字]如月 弦太朗[/漢字][ふりがな]きさらぎ げんたろう[/ふりがな]」
怪物が現れた
「フィリップ!」
《対策は打っている》
「《変身》」
『サイクロン!』『ジョーカー!』
「今度は逃さねぇ」
『3』『2』『1』
「変身」
「フィリップ。策ってなんだ」
《歌星 賢吾と作成したメモリだ》
『エレクトリー!』
右半身がオレンジがかった黄色になった
時折電気を放っている
《調整がまだできてなかったようだね》
そこに歌星 賢吾が走ってやってくる
「弦太朗。これを」
と渡されたのはC/Jと書かれたスイッチだ
「おい賢吾。これどう使うんだ?」
それは左右どちらにも回せるスイッチだった
「いいから使ってみろ」
『ダブル』
ロケットスイッチの部分にさし左に回した
『ジョーカー、オン』
そうするとフォーゼは黒くなった
「フォーゼジョーカーステイツだ」
と賢吾が言った
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]