二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十五話・制作のE/究極のフォーゼ[/大文字][/中央寄せ]
謎の男は男子生徒にスイッチを渡して言った
「星に願いを」
「マスター」
女性が謎の男に話しかけた
「どうしたんだい?」
「ガイアメモリの製造工場を見つけました」
「それはそれは、素晴らしいねぇ」
「…なぜマスターはドーパントにガイアメモリ以外の物を渡しているのですか?」
「なんで…いい質問だ。私がオーズドーパントにセルメダルを渡し今さっきフォーゼドーパントにゾディアーツスイッチを渡した。」
謎の男は空を見て言った
「私はオリジナルを超えるドーパントを創りたいのだよ」
「オリジナルを超えるドーパント…」
「オーズドーパントはセルメダルとオーズの記憶のコアメダルが反応し結果的にグリードメモリが勝手に誕生した。私はこれを化学反応だと思っている」
男が不敵な笑みを浮かべて言った
「ドーパントの可能性は無限だから…ねぇ」
俺達は変身を解いた
「クッソ、逃げられた」
《翔太郎》
「どうした?」
《やりたいことができた。僕もそっちに向かうよ》
「ああ、わかった」
俺はフィリップと合流することにした
「やりたいことってなんだ?」
「歌星 賢吾。ちょっといいかい」
なにやら男子生徒と話しだした
「翔太郎」
「ん?どうした?」
「歌星 賢吾を借りていいかな?」
「忠太さんに聞いてみねぇとわからねぇな」
「じゃあ俺聞いてこようか?」
と不良少年
「いや。俺が行く」
と言ったが結局不良少年も着いてきた
その後不良少年と忠太さんに話に行き許可を得ることができた
そして俺達がフィリップたちのもとに戻ろうとすると
「あ、すまねぇ先行っといてくれるか」
と不良少年
「どうした?忘れ物か?」
「部室からフードロイド取ってくるように賢吾から頼まれてるんだわ」
「なら俺も一緒に行くぜ」
不良少年は突然フォーゼに変身し40番のスイッチを使った
『コズミック、オン』
フォーゼは青色になった
「じゃあしっかり掴まってろよ」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
謎の男は男子生徒にスイッチを渡して言った
「星に願いを」
「マスター」
女性が謎の男に話しかけた
「どうしたんだい?」
「ガイアメモリの製造工場を見つけました」
「それはそれは、素晴らしいねぇ」
「…なぜマスターはドーパントにガイアメモリ以外の物を渡しているのですか?」
「なんで…いい質問だ。私がオーズドーパントにセルメダルを渡し今さっきフォーゼドーパントにゾディアーツスイッチを渡した。」
謎の男は空を見て言った
「私はオリジナルを超えるドーパントを創りたいのだよ」
「オリジナルを超えるドーパント…」
「オーズドーパントはセルメダルとオーズの記憶のコアメダルが反応し結果的にグリードメモリが勝手に誕生した。私はこれを化学反応だと思っている」
男が不敵な笑みを浮かべて言った
「ドーパントの可能性は無限だから…ねぇ」
俺達は変身を解いた
「クッソ、逃げられた」
《翔太郎》
「どうした?」
《やりたいことができた。僕もそっちに向かうよ》
「ああ、わかった」
俺はフィリップと合流することにした
「やりたいことってなんだ?」
「歌星 賢吾。ちょっといいかい」
なにやら男子生徒と話しだした
「翔太郎」
「ん?どうした?」
「歌星 賢吾を借りていいかな?」
「忠太さんに聞いてみねぇとわからねぇな」
「じゃあ俺聞いてこようか?」
と不良少年
「いや。俺が行く」
と言ったが結局不良少年も着いてきた
その後不良少年と忠太さんに話に行き許可を得ることができた
そして俺達がフィリップたちのもとに戻ろうとすると
「あ、すまねぇ先行っといてくれるか」
と不良少年
「どうした?忘れ物か?」
「部室からフードロイド取ってくるように賢吾から頼まれてるんだわ」
「なら俺も一緒に行くぜ」
不良少年は突然フォーゼに変身し40番のスイッチを使った
『コズミック、オン』
フォーゼは青色になった
「じゃあしっかり掴まってろよ」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]