二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十四話・10番のF/ビリっと決めろ[/大文字][/中央寄せ]
『3』『2』『1』
「変身!」
「《変身!》」
『サイクロン!』『ジョーカー!』
俺達は変身した
「お前らみたいな雑魚虫は俺の電気で墜落させてやる!」
そう言い電気をまとった棒のようなものを振りかざした
「そっちがその気なら!」
フォーゼは10番のスイッチを出しベルトにつけた
『エレキ、オン』
そうするとフォーゼは金色になった
フォーゼとドーパントの文字通り電流が走る戦いだった
それを謎の男が見ていた
「ふぅむ。彼は素晴らしい!ドーパントとしての成長が凄まじい!」
俺達は謎の男に気付くことができていなかった
「終わらせてやるよ!ここにいる全員の人生をな!」
『ェレキ!リミィト!デレィク!』
「そんなことさせるか!」
『エレキ!リミットブレイク!』
辺り一帯に衝撃が広がった
「くっ…しぶとい奴め…」
そこに仮面ライダーメテオもやってきた
3対1
俺達が圧倒的に有利だった
《マキシマムで決めよう》
「ああ」
『ジョーカー!マキシマムドライブ!』
みなここで終わらせる気だ
『エレキ!リミットブレイク!』
『メテオ!リミットブレイク!』
「《ジョーカーエクストリーム!》」
フォーゼの電気が地面を伝ってドーパントに直撃!
それに続いて俺達のジョーカーエクストリーム
そしてメテオの蹴りがはいった
「ぐっ…まだ…俺の野望は…」
「だね。」
突然知らない男がドーパントの近くにいた
「何だお前!お前も俺の邪魔をしに来たのか!」
「違うよ。私はただ君を手伝いに来た」
男は男子生徒にスイッチを渡した
「星に願いを」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
『3』『2』『1』
「変身!」
「《変身!》」
『サイクロン!』『ジョーカー!』
俺達は変身した
「お前らみたいな雑魚虫は俺の電気で墜落させてやる!」
そう言い電気をまとった棒のようなものを振りかざした
「そっちがその気なら!」
フォーゼは10番のスイッチを出しベルトにつけた
『エレキ、オン』
そうするとフォーゼは金色になった
フォーゼとドーパントの文字通り電流が走る戦いだった
それを謎の男が見ていた
「ふぅむ。彼は素晴らしい!ドーパントとしての成長が凄まじい!」
俺達は謎の男に気付くことができていなかった
「終わらせてやるよ!ここにいる全員の人生をな!」
『ェレキ!リミィト!デレィク!』
「そんなことさせるか!」
『エレキ!リミットブレイク!』
辺り一帯に衝撃が広がった
「くっ…しぶとい奴め…」
そこに仮面ライダーメテオもやってきた
3対1
俺達が圧倒的に有利だった
《マキシマムで決めよう》
「ああ」
『ジョーカー!マキシマムドライブ!』
みなここで終わらせる気だ
『エレキ!リミットブレイク!』
『メテオ!リミットブレイク!』
「《ジョーカーエクストリーム!》」
フォーゼの電気が地面を伝ってドーパントに直撃!
それに続いて俺達のジョーカーエクストリーム
そしてメテオの蹴りがはいった
「ぐっ…まだ…俺の野望は…」
「だね。」
突然知らない男がドーパントの近くにいた
「何だお前!お前も俺の邪魔をしに来たのか!」
「違うよ。私はただ君を手伝いに来た」
男は男子生徒にスイッチを渡した
「星に願いを」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]