二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十二話・宇宙はF/怪物とタイマン[/大文字][/中央寄せ]
俺は忠太さんの依頼で天高の生徒の護衛をすることになった
相棒との電話を終え生徒の様子を見ていた
「にしても派手な制服だな」
青と赤の主張が激しい制服だ
「うちは自由を尊重する方針なんですよ」
気付いたら忠太さんが隣りにいた
?一人だけ全身ベージュの生徒がいる
「忠太さんあの制服が違う子は?」
「流星か、昴星高等学校の生徒で交換編入制度で今はうちにいる」
なるほど…
俺が忠太さんと話していると女子生徒の悲鳴が聞こえてきた
どうやら怪物が現れたようだ
俺がダブルドライバーを取り出したその時一人の男子生徒が怪物に向かって走っていた
「!!危ない!」
彼は見ただけでわかる不良少年であった
いくら喧嘩が強かろうが怪物の前では手も足も出ない…そう思っていた
しかし彼は何かを取り出し腰につけた
4つの赤いスイッチを一気に下げるとカウントダウンが始まった
『3』『2』『1』
カウントダウンが終わると不良少年は
「変身!」
といいレバーを入れたそして
「宇宙キタ―――!」
尖った頭をまるでリーゼントでもかき撫でるようにして言った
「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
不良少年は全身が白い仮面ライダーになっていた
「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
俺は迷わず怪物に攻撃をした
『ランチャーオン』
ミサイルが一つ残さず怪物に当たった
『シィールド!オン!』
怪物には全然効いていない様子だった
フォーゼがモジュールを変えている隙に怪物の右腕はロケットになってフォーゼに向かって飛んできていた
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
俺は忠太さんの依頼で天高の生徒の護衛をすることになった
相棒との電話を終え生徒の様子を見ていた
「にしても派手な制服だな」
青と赤の主張が激しい制服だ
「うちは自由を尊重する方針なんですよ」
気付いたら忠太さんが隣りにいた
?一人だけ全身ベージュの生徒がいる
「忠太さんあの制服が違う子は?」
「流星か、昴星高等学校の生徒で交換編入制度で今はうちにいる」
なるほど…
俺が忠太さんと話していると女子生徒の悲鳴が聞こえてきた
どうやら怪物が現れたようだ
俺がダブルドライバーを取り出したその時一人の男子生徒が怪物に向かって走っていた
「!!危ない!」
彼は見ただけでわかる不良少年であった
いくら喧嘩が強かろうが怪物の前では手も足も出ない…そう思っていた
しかし彼は何かを取り出し腰につけた
4つの赤いスイッチを一気に下げるとカウントダウンが始まった
『3』『2』『1』
カウントダウンが終わると不良少年は
「変身!」
といいレバーを入れたそして
「宇宙キタ―――!」
尖った頭をまるでリーゼントでもかき撫でるようにして言った
「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
不良少年は全身が白い仮面ライダーになっていた
「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らせてもらうぜ!」
俺は迷わず怪物に攻撃をした
『ランチャーオン』
ミサイルが一つ残さず怪物に当たった
『シィールド!オン!』
怪物には全然効いていない様子だった
フォーゼがモジュールを変えている隙に怪物の右腕はロケットになってフォーゼに向かって飛んできていた
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]